20代の女です。 今、婚約中なのですが 結婚したら自営業の嫁にならなければなりません。 私は、頭の回転が遅いのか …

Question

20代の女です。
今、婚約中なのですが
結婚したら自営業の嫁にならなければなりません。
私は、頭の回転が遅いのか
問いかけられた質問を答えるのに時間がかかってしまい、その上自信がなさそうにナヨナヨ小さい声で返答してしまう癖があります。
自営業の嫁になる身として
相手の家族に会社として恥をかかせたくないですし、仕事をしていく上でもっと頭の回転を早くし、質問された内容の返答を的確にハキハキと大きな声で話せるようになりたいです。経営者として堂々と話せるようになりたいのですが、
なにか良い方法はないでしょうか？

Answer 1

経営者の嫁です。ずばり、「頭の回転」はそんなに簡単にかえられません。センスと同じような物で少しずつ身についていく物です。声の大きさはその場に立たされるとで自然と大きくなります。お金を稼ごうと相手の事を考えればそうせざるを得ないし、やる気をもって仕事をしていれば、どんな事だって少しずつ慣れて来ます。嫁という立場になって、仕事をしていると恐ろしいくらい度胸もつきますので安心してください。何か方法があるというよりは、常に意識をして相手の気持ちを考えるだけで変われます。今のあなたのように自分の悪い所を分析できているのですから、後は経験するのみ！

私は事務として取引先とやり取りをしますが、大切な事は「嘘をつかない事」「対応を素早くする事」だと思います。分からない事は分からないので担当者に聞いて折り返すと言います（適当に返事をすると後で大変な事になりますので）。何か頼まれたなら締切の前日までに徹夜をしてでも仕上げます（一度失敗するだけで信用がなくなります）。お若い時は「愛嬌」も必要だと思います。いくら仕事が出来ても事務的な顔ばかりで世間話も出来ないようでは相手の懐には入れません。特に年上のおじさまや元気なおばさま方には元気よく返事をし、ある程度訳の分からない話にも乗ってあげると上機嫌で帰られます。相手の性格を分析し、その方に応じて対応できるようになりますよ。私も結婚して4年目で最初は怒られることもありましたが、今では冗談を言える間柄になったり、逆にどうすれば良いか聞かれる事もあります。まだまだですが、とにかく真面目にコツコツ頑張っていますよ。

Answer 2

社長の若奥様ということは社員は百も承知しているのでこと仕事に関して
難解となるような質問はないと思います。ただし初対面の取引業者などには
「わかりました。早速社長にその旨伝えておきます。」と丁重に応対しましょう。
奥様の立場としては仕事のことも大事ですがそれよりも「雨の中気を付けて下さ
いね。」とか「お昼ご飯はまだですか。」など社員の近辺の心遣いのほうが
よろしいのではないかと思います。

Answer 3

結婚して相手の家族の仕事を手伝って行くならば婚約中に接客業の仕事をしてみてはいかがですか？

でもあなたは慎重な方かもしれないので旦那さんのサポートしながらお互いに支えあいながら彼が行動派で頭の回転が早い方ならあなたがじっくり考えて違うなと自分で思ったら伝えてあげるとゆうのはどうですか？今のあなたが良いから結婚したいと決めたのではないですが？

Answer 4

ご婚約おめでとうございます。

頭の回転の速く見える人は、実は、その場で質問の答えを考えているわけではないのです。

質問されることと言うのはある程度決まっていますから、あらかじめ答えを用意し、一人で何度も練習をして暗記しておきます。

質問されたら、丸暗記していた答えをハキハキと言うだけです。