解決済み
職場の人間関係についてです。 私の職場には年配の非常勤職員(50代、女性)が1人います。 正採用の私(20代、男性)が仕事が早く終わって、定時になったので帰ろうとすると、露骨に嫌な態度を取ったり、文句を言われます。 その人はいつも、およそ仕事とは関係ないことを上司や他部所の方としゃべっています。 対して、私は習い事もあり早く終えたいので、業務に必要なこと以外は基本黙々と作業しています。 正採用と非常勤の関係上、手伝えることがあれば最大限手伝っているつもりです。 それで文句を言うぐらいなら、少しはしゃべる時間を減らして業務に集中すればいいのに、と常々思いますが、年上で勤務歴も長く、直接言うのも気が引けます。 その方が意図するように、やはり、その方の業務が終わるまで待つのが妥当でしょうか? ご教授の程お願いします。
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帰り際の挨拶に工夫をしてみるのはどうでしょうか? 「お先に失礼します」に何らか一言を付け加えてみる。例えば、習い事をされているようなので「習い事に行くのですみません、今日はお先に失礼します」とか。 『あなたのことはちゃんと気にかけてますよ、でもごめんね帰ります』的なニュアンスが伝われば少しは違ってくるのではと思います。 この年代のおばさまは確かにとても厄介です。(雇用形態に関係なく) 家でも外でも自分が中心で物事の基準は自分なので注目されていないと気が済まないみたいですよ。 なので日々、一言を工夫してみることをまずはご提案します。 それと、上司部下の関係性がなければ気にする必要はないと思います。 この先、本格的に部下を持ったり後輩の教育係になれば嫌でも定時にかかわらず付き合うようになるでしょうし、基本、給与分は労働しているのですから、今は無理に付き合う必要はないと思います。 円滑な人間関係は理想とするところですが、業務に支障が無いのであれば、今のペースで習い事を優先させる方が今後のためには良いと考えます。
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