Ａ採用とＢ採用・・・そんなこと、あり得るのでしょうか。

Question

Ａ採用とＢ採用・・・そんなこと、あり得るのでしょうか。かなり前に聞いた話です。銀行が人を採用するときには、Ａ採用とＢ採用に分けられるとのことです。
Ａ採用された人はある程度高い地位に就くことが望めるのに対し、Ｂ採用された人は小さな商店や一般の個人客しか相手にさせてもらえないとのことです。
そのようなことは、今でもあり得るのでしょうか。

Answer 1

あり得ると思います。
教育する方法も資金も違うでしょうから、私が経営者だったらしますね。

コストの分配です。

Answer 2

何かで聞いた話ですが、ある会社では、

A採用だと、米国本土研修
B採用だと、ハワイで短期語学研修
S採用だと、伊豆の温泉地で気合を入れる研修

だそうです。

ちなみに、
S採用のSは、スペッシャルとかスーパー言う意味ではなくて

ソルジャーのSだそうです。(=_=;

Answer 3

あると思います。それに、銀行などは採用前に、提携している興信所に極秘に個人の信用調査をさせると、某探偵調査本で読んだことがあります。ですので、そのようなことはあると思います。

Answer 4

あると思いますよ。

私の知り合いでメガバンクに勤めている女性がいましたが、（随分前です。）その子は高卒だったので、いくら頑張ってもいくら仕事が出来ても、○○さん（大卒者）以上のポジションにはいけない、と言ってました。外為配属で、恐ろしく仕事が出来る人でしたけどね。15年近く働いてましたが、窓口以外はやらせてもらえないと言う理由で10年前に辞めました。ですから、顧客がどうの、というよりポジションが違った採用というのは銀行ではあったのでしょうね。

とくに銀行は多額のお金を扱うところですから、現在でも学歴だけではなくその人の家系の財産などによっての振り分けも人事ではしているようですよ。A採用とかという名前かどうかは不明ですが・・・。