解決済み
失礼ですが、回答をリクエストさせていただきます。 現在私は高校3年生で就職活動中です。 2週間前に第一希望・第二希望を決めたばかりなんですが、つい先日第一希望と第二希望を逆にしろと 言われました。理由は、第一希望が「某スポーツジムのフロント受付」・第二希望が「料亭の仲居(接客、掃除)」で第二希望の方がランクが高かったからです。先生方は第二希望の料亭にはとても良くしてもらってると言ってました。高級料亭だがお前ならいける、とも言ってくださいました。 私的には、第一希望と第二希望とはそんなに「やったみたい」差はなく、「高級料亭」という言葉に少し浮かれていたんだと思います。もちろん、行儀や接客業を学べることに惹かれたとこもあります。なので先生の言うように、第一希望を「料亭の仲居(接客、掃除)」に変更しました。 それを親に言うと、なんとも微妙な反応をされました。「きつい」だの「大変だ」だの少し反対されました。ですが、働くことが「きつい」「大変」なのは当たり前のことで、それが「料亭」だからと言って変わるわけじゃないと思っています。女性が多く働く場所なので、ドロドロでいじめなど酷いと思います。けれども、それぐらいなら大丈夫だ、と思っていました。 ですが調べていくにつれ少し不安に感じたことがあります。 それは水商売のことなど考えたことが無かったからです。仲居=水商売など今更ですが初めて知りました。 そこで質問ですが、やはりこの考えは今でも根強く残っているのでしょうか?何れは上京するつもりなので、一生働くなんて考えていませんが、最低でも2・3年(21歳くらいまで)は働こうと考えています。料亭で2・3年てまだ下っ端のほうですよね?それなら水商売などとは縁のない話なのでしょうか。ちょっと怖くなってきたので質問させていただきました。 ご回答宜しくお願いいたします。
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福島県の某旅館で仲居をしていました。 旅館と料亭では仕事内容などに違いが出てくると思いますし、それが東京なら尚更地方と違いがでてくるかもしれませんが、仲居=水商売というような考え方は違うと思います。 仲居さんは料理の配膳もありますからキャバクラのようにお客様にべったりということはまずありません! だからといって配膳だけしてればいいかと言うとそうではなくお客様の接客もしないといけないですが、私的には水商売とサービス業のちょうど中間くらいにあるのが仲居の仕事だと思ってます。 お酒の席なのでたまに羽目を外すお客様もいますしね 都会はどうかわかりませんがそんなに怖い職業ではないと思いますよ
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