簡単に言うと、偏差値70から78のような高校で東大を狙う上位23パーセント位レベルが司法試験のレベルで、偏差値55から65位のマーチから日本大学を狙う高校の上位三パ―セント位が司法書士のレベルです。 偏差値70を超える進学校の上位23パーセントは普通に東大を狙えますが、偏差値60程度の上位三パ―セントは、奇跡的に東大に受かるか、良くて、地方下位旧帝早慶上でしょう。
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司法書士試験に合格して、新司法試験の論文で死んだ者です。 他の方の回答に、試験の質が違うという回答がありますが、 その通りだと思います。 所謂、司法書士試験VS新司法試験・短答で比べた場合、 私は司法書士試験のほうが結構難しいと思っています。 では、なぜ新司法試験の合格ができなかったのか、 それは択一脳(暗記脳)から論文脳(思考脳)への切り替えができなかったからだと私は思っています。 質が違う以上は、比べることは無意味だという考えですが、 それでもあえて難易度で序列を作るのであれば、 私は新司法試験のほうが難関だと思っていますし、 世間一般の評価でもそのように思われています。
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難易度の判断は合格率や受験資格等で見る方法が有りますが、有効な範囲で見る事も出来ます。 司法試験に合格すれば司法書士の仕事をすべて出来ますが、その逆は不可能です。 つまり資格の範囲からみても、司法試験の方が上です。
はい、月とすっぽんほどちがいます。 もちろん司法試験のほうが「月」です。
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