解決済み
営業ではなく購買を希望する理由って何でしょう?昔は利益=売上という考えでしたが、売上が伸びない時代においては原価低減は非常に重要と今は考えています。 購買もやる気次第では、会社に直ぐに利益をもたらすこと 購買は社内で使用する部品や備品を調達(購入)するところ 資材は調達が仕事です。出来るだけ安く、適時に仕入れるのが仕事。 業者の言い値で仕入れていたのでは能がありませんし、欠品(現場がとまる。納期遅れ)や納期遅れ(原材料の納期が遅れると、完成品の納期に影響する) すれば怒られます。 営業は売上を上げるために仕事を取ってくる部署。 営業は売るのが仕事です。結果、売れなければ責められます。 営業に売上ノルマがあるのと同様に、購買も社内で迫られるコストダウンができなければ 叱責されることもありえると思います。それをノルマとすればノルマもあるでしょう。 ざっくりえいば、営業は0から数字を積み上げていき、購買はいかに無駄をそぎ落とせるかという考えなんですが…。 対極に位置する仕事だと思っていますので、価値観の違いでしょうか? 考えれば考えるほど、「なぜ営業ではなく購買」なのかわからなくなってきました。 行きつく究極は「会社が永続的に経営するためには利益を出すことが必要」で、そのための最前線。 みなさんの考えや私の考えに間違いなどあれば、教えてください。
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営業職に就いている者です。 仰るとおりだと思います。 ただ、取引先の営業マンから言わせてもらえば、そこそこの価格で、 オンリーやかなりの割合で使ってもらえているからこそ、そのお客様に素早い対応などの良いパフォーマンスを提供出来ているのだと思います。 毎回必ず他社と比べたり、その情報を他社に与えて値引きを更にさせたりするようなお客様には良いサービスは提供出来ないものです。 ある程度は仕入先を信用しないと 仕入先が離れてしまうのでご注意下さい。
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