簿記の、向こう一年分とはどういう意味でしょうか。 保険料のうち6000円は、平成×4年7月1日に向こう一年分の火災保険料…

Question

簿記の、向こう一年分とはどういう意味でしょうか。
保険料のうち6000円は、平成×4年7月1日に向こう一年分の火災保険料として支払ったものである。
という問題です。
向こう一年分がどこからどこまでなのか教えていただきたいです。

Answer 1

簿記と言うより日本語の問題ですね…×4年7月1日以降の1年間です。

簿記って国語なんだなとつくづく思いますね…

Answer 2

日商簿記２級取得者です。

向こう１年というのは、平成ｘ４年７月１日～平成ｘ５年６月３０日までのことです。

保険料は費用であり、必ず前払いになる。

決算日＝３月３１日の場合
４月、５月、６月＝３ヶ月分が繰延となり
（前払保険料）15,000 （保険料）15,000・・・となります

Answer 3

https://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&cd=1&cad=rja&ved=0CC0QFjAA&url=http%3A%2F%2Fm.kotobank.jp%2Fword%2F%25E5%2590%2591%25E3%2581%2593%25E3%2581%2586&ei=KxXYUZOoNIfniAeftoHABg&usg=AFQjCNFNO_Fy71vghWLqS6G34NxEsC3YVg&sig2=i8bN32cU_RaKHw9ctO81lw&bvm=bv.48705608,d.aGc

なげー。
向こう一年分が分かればいいんですよね。辞書くらい引いて下さい。

Answer 4

支払いが行われた7月1日からの1年分ということです。
つまり7月1日から翌年の6月末までの期間に対応する分を支払ったということです。

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費用収益の繰り延べ、見越しについては以下のページが参考になると思います。
http://inuboki.com/3kyuu/chapter6-6.html
http://inuboki.com/3kyuu/chapter6-7.html