解決済み
こんにちは。 教員・・でしょうか。 子供たちの前で指導ができる人って言う意味と考えていいですか? つまり、教員免許を持っている人・・っていう意味です。 教員免許を持っている人は、クラス担任・教科担任・養護教諭などをされますね。 経験と実力でさらに指導主事とか教務主任とかいろいろ名前が変わったり仕事内容が変わったりしますね。 それから管理職の先生方です。教頭、副校長、校長。 近頃は民間から登用をという所もあるので、もしかしたら教員免許をもたない管理職の方がいらっしゃるかもしれません。 学校にいらっしゃる方たちで、講師もクラス担任をしたり教科担当をしたり、学校の事情によって変わるでしょう。 待遇が違うだけで、講師の方も教員だと思います。 栄養士の先生・・・いわゆる給食の先生は教員免許をお持ちでない方がほとんどではないかと思います。 ですから、栄養についての指導を仰ぐときには、学級担任なり教員免許を持った人間がクラスにいて、ティームティーチング形式になると思います。でも、先生と呼びます。 調理員さんも呼ぶときは先生です。 ALTの方もいらっしゃいます。ほとんど若い方のようです。 先生と呼びますが、教員ではありませんね。アシスタントです。 パソコンの支援員の方も、たいていが教員免許をお持ちではないと思います。 パソコンの使い方を指導してくださったりしますが、やはりT.T.ですね。 それから、学校司書の方は司書ですが司書教諭ではない方が多いのではないでしょうか。 司書教諭は学級担任をしたり、一般の教諭としての仕事をしていますね。 教員免許と司書教諭の免許と持っているっていうかんじ。 スクールカウンセラーとか、支援員さんとか、いろいろな方が学校教育に参加されていますが、教員と言うのとは少し違うかも。 教員・・についてお尋ねですよね? 教育委員会の方たちも、教員、大勢いらっしゃると思います。 教育委員会と現場は人事交流しますから。 私の認識不足で、間違ったところがあるかもしれません。 でも、まぁ、大筋こんなかんじではないでしょうか。 何をお知りになりたかったのか分かりませんが、お尋ねの趣旨に添った答えになっていればいいのですが。
その他では、管理用務員(関東では主事さん)、給食調理員も、教職員です。 この5年以内には、スクールカウンセラー(臨床心理士)、教育支援員と言う職員も出現しています。
栄養教諭がいれば。 因みに栄養士と栄養教諭は違いますので。 講師も教員の中に入ります。 教職員ではなく、教員職ですよね?
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