教えて!しごとの先生
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お客様のことをよく見るということがうまくできず困っています。 大学生で先日からアルバイトを始めました。 大学でも…

お客様のことをよく見るということがうまくできず困っています。 大学生で先日からアルバイトを始めました。 大学でも知り合った子の名前と顔を一致させることがなかなかできなかったりと記憶力には自信がないのですが、アルバイトの仕事内容でどうしても苦手なことがあります。 セルフ式の飲食業ということで、お客様が帰られる度に席のテーブルを拭くのですが、今出たお客様がどこに座られたのかということが全くと言っていいほどわからなくなってしまいます。 結局すべての席を回って汚れているテーブルを拭き、椅子のズレを頼りになんとか続けていますが効率が悪すぎてへとへとに…。 他のことは仕事後にメモをとって、わからないところは訊きながら頑張って慣れよう!と意気込んでいるものの、 こればかりは自分でも疑問なぐらい出来なすぎて何が何だか…。 コツ…などがあるのかどうかもわかりませんが、ファーストフード店など返却形式のお店でお仕事をされている方、もしアドバイスなどがありましたらお願いします。

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ID非公開さん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    質問者さんの仕事では、テーブルのお客様を暗記する必要は全くありません。往復セルフ方式であって、しかも絶えず流動的であるからには。 コツは「お客様が立ち上がる瞬間」を逃さないことが勝負です。その際にテーブルがどの方角かを掴んでおくことで、「どこか?」を「どっちのテーブルか?」レベルにまで絞り込めることになります。 立ち上がる瞬間を狙うからには、そのつど「有難うございました」のお声かけを欠かさないことにします。このことだけでも、多くの店ではそういう指導をするんですが、悲しいかな質問者さんの店ではそれがなく、それでこの方法が思いつかないんです。 お客様が立ち上がる瞬間は、慣れていけば「ああ、次はそろそろあそこだな」「あそこはまだまだ話に夢中だな」というふうに目星のメドがつき、メドがつくから立ち上がる瞬間もさらに捉えられるようになります。 警備員などでは「背中にも目がある」という言い回しがあり、プロとして最高の賛辞表現です。五感を集中させた結果として死角がなくなり、360度の異変に対応できるようになるんですね。 質問者さんも、「背中に目を付ける」をテーマにしてやっていきましょう(笑)。質問者さん自身がお客として飲食している場で、よそのテーブルの客が立ち上がったときにピクと反応するくらいになれば、それがいい意味での職業病として質問者さんの集中力向上を物語るんです。 お声かけを心がければ、すぐ進歩できます。もし店を出ない別目的での立ち上がりに反応してしまったにしても、笑って済ませば事は足ります・・・ …ご健闘を★

  • 経験が必要かもしれませんが、 全てのお客様が、何処の場所に座っていて何処の場所が空席かを把握出来たら出来るようになると思います。 ・(新しく)来店される度に何処に座ったか確認※場所の把握 ・お客様が帰られたら何処に座っていたお客様がいなくなったか確認※場所の把握 例として、客席に番号を付けて考えると分かり易いかも。 ・お客様が来店される。何処の席に座るか確認(番号1) ・お客様が来店される。何処の席に座るか確認(番号6) ・お客様が来店される。何処の席に座るか確認(番号4)のように考えます。 一人のお客様が帰られた。何処の席が空白になったか確認します。※空席になった場所だけでなく、現在いるお客様も確認。 (番号1)と(番号4)のお客様が現在いる事が分かれば、(番号6)のお客様が帰られた事が現在いるお客様から分かります。 慣れて来ると上記を確認しなくても、お客様の顔などの情報だけで何処の席が空席になったか分かるようになります。

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