解決済み
なぜこの社会では、「責任のある仕事を任せられる」と「単純作業しか任せられない」の白黒二元論が続いているのですか。 対象者を一律に無能力と見做した禁治産制度は廃止され、補助・補佐・後見に細分しています。精神障害も、対象者を一律に無能力とは見做さず、「できる」「補助があればできる」「補助がなければできない」「できない」の4段階に分けています。 「責任のある仕事を任せられる」と「単純作業しか任せられない」の中間があってもいいような気がします。
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企業は『責任のある仕事を任せられる』人を正社員として雇用したい。それ以外の人は非正規でよい。 補助がなければできない人はいりません。 基本的には雇用形態として正規雇用、非正規雇用の2種類しかないのでそれに対応する形で二元論になっているのだと思います。
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