解決済み
ITストラテジストを最終的な目標としている、経営学部の大学一年生です。 時間もあるし、なんとか大学在学中にとりたいと思っています。 計画としては、基本情報→応用情報→ITストラテジストというながれを考えています。 相談したいのは、大前提に、ITパスポートをとるかということです。 自分の情報系に関する知識レベルは高校の情報Aを履修した程度です。 忘れている部分がかなりあります。 基本情報とITパスポートのテキストを見比べてみると内容はかぶっているようなかぶっていないような。 ITパスポートは基本情報の前段階的な位置づけだと思うんですが、とらないで基本情報を受けることで、今後の学習に影響は出てくるでしょうか? また大学4年間でとる場合の理想の計画などをおしえていただきたいです。 よろしくお願いします!
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☆経営学部ならiパス(ITパスポート)の合格は必須だと思います。 ・IT系以外の業種・職種で働いている職業人や文系(経営学部、商学部など)の学生が対象。 ・経営全般、マネジメント、情報処理(IT)に関する基礎的な知識が証明できる【経済産業省 国家試験】 ・これからの社会で、ITを十分に活用するためには、文系、理系、職種を問わず、経営全般、マネジメント、情報処理(IT)に関する総合的知識が必要です。 iパスに合格することによって、職業人として必要なIT活用のスキルを証明できます。 [役割と業務] 情報機器及びシステムの把握ができる。上位者の指導の下に、担当業務の遂行及びシステム化を推進する。 [基本情報技術者試験について] ITパスポート試験に合格してからだと、午前問題は過去問の学習だけで大丈夫です(^-^)v 午後問題は、長文の読解力が合否を分けます。アルゴリズムやプログラミングor表計算ソフトの出題があります。(情報処理能力の高い人なら、合格水準まで理解できます)
実務経験がなくて、在学中にITストラテジストは無謀です。 ITストラテジストは経験をもとに小論文を課せられます。したがって、経験が無い人には書けるわけがないのです。 IT系の就職を目指していて将来的にITコンサルになるというのでしたら、実務経験を積んだ上でITストラテジストを受けるのが一般的です。 学生ならば、基本情報→応用情報→セキュリティスペシャリスト・ネットワークスペシャリスト・データベーススペシャリストですが、経営学部ならば基本情報だけでも取れれば上等でしょう。
てかなんで経営学部に入ったわけ? その資格目指すなら情報系の学部に行くのが普通だよ。 就活の時にITストラテジストあるけど なんで情報系の学部に行かなかったの?って確実に質問されるよ。 経営と情報学びたいなら 国立にはないが公立と私立に経営情報学部あるよ。 SEになりたいなら経営学部卒じゃ... 経営学部の生徒が畑違いに専門外分野の奥深くまで手を出すのはどうかと思うよ。 ちなみに私も経営学部出身ですがね。 ITパスと基本情報だが 共通点はいくつかある。 ちなみに基本情報のテキストITパス程度の知識があることを前提にしている。 さすがに応用からは難しいが基本情報から始めるには十分可能。 だが基礎になるITパスから始めることをお勧めする。 基本情報は年2回ある。 ITパスは常時ある。(場所による) だからITパスを基礎固めをすることをお勧めします。 予定 ITパス(1か月~) 基本情報技術者(4か月~) 応用情報(6か月~) ITストラテジスト(6か月~) ちなみに順番に取得する場合。 基本情報から始めると6か月以上はかかります。 ちなみに個人差あり。
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