解決済み
JR関係の資格試験で内田式クレペリン検査を受けます。作業量の変化が「定型」「高度定型」なら合格できるが「非定形・重度非定形」なら不合格になると知人がいいます。どんな波形でしょうか。教えて下さい。
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自分は愛媛県の教員試験で内田・クレペリン検査を受けました。 並ぶ2つの数字を足して1の位を書き出すという作業を延々繰り返す事で、その人が単調な作業をどれだけ継続的にできるかどうかを見ます。 なので、ある程度一定の作業量をこなしつつ、それを継続できる波形→定型(高度定型は多量の計算を継続できている状態)が評価されるわけです。 作業量の波にバラツキがあると…こういう単調な作業にはムラがあり不適格とみなされます。 当時の教員仲間に聞いた話では 初めは作業に慣れないけどだんだん慣れてきて(右上がり)、次第に一定の作業量になり(定型)、そのままあまり作業量にムラがなく最後まで行くように"意識的"に線を描くと言っていました。 かと言って一直線←だと揃え過ぎでバレバレになるので多少はバラツキがあった方が良いと思います(^_^;)
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