自己PR文の添削をお願いします

Question

自己PR文の添削をお願いします新卒
食品メーカー希望
800字なのですが本文は700字程度です
よろしくお願いします

私は、チャレンジ精神旺盛で、とにかくやってみる、やってみないとわからないと考え、思い立ったらすぐに行動に移します。
大学1年生の春休みに友人と2人で沖縄の離島に行く計画を立て、半年前からアルバイトで旅行資金を貯めました。私たちは、片道の航空券を購入し、所持金がなくなったら帰ってこようと決め出発しました。現地では、住み込みの仕事を探し、1ヶ月半の間ペンションで働きながら、休みの日は、海に潜ったり、滝を見に行ったりと島を満喫しました。その時、海の生き物に魅了され、後日、水産の研究を行っているサークルに入部しました。
この旅では、初めて訪れた土地の人たちと接するので、苦手だった初対面の人と話すことに対する抵抗がなくなり、むしろ楽しく感じられるようになりました。そして、共に計画、実行し、旅を満喫した友人との絆がより一層深まりました。また、この旅がきっかけとなり、サークルへ入部し、大学での出会いも増え、水産という新しい分野の知識を習得することができました。
このことから、行動を起こすことで、人と出会う機会が増え、その人たちと喜びをわかちあうことや、知識を得ることにつながることを学びました。また、何もないところから計画し実行に移すことの難しさを学んだのと同時に、達成したときの喜びはとても大きいことを知りました。
企業においては、この行動力を生かして、友人と分かち合った達成感をプロジェクトチームのメンバーと分かち合えるように、新商品の開発・企画など、なんでも積極的に取り組んでいきたいと考えています。そして、最終的にはお客様と喜びを分かち合うことを目標にしたいと考えています。

Answer 1

まず私の良い点は、チャレンジ精神旺盛な所だと思っております。（今までに貴重な体験も致しました。）大学1年生の春休みに友人と2人で沖縄の離島に行く計画を立て、半年（かけて）旅行資金を貯め、片道の航空券を（手に）、出発しました。現地では、住み込みの仕事を探し、1ヶ月半の間ペンションで働きながら、休日は、（地元ではないようなすばらしい自然や伝統）を満喫しました。そこで海の生き物に魅了され、後日、水産の研究を行っているサークルに入部し、大学での出会いも増え、水産という新しい分野の知識を習得することができました。
（この旅によって一回り成長し、社会人として堂々と一歩踏み出せる自信が付きました。）

（私の不足している点は）、初対面の方と話す事が苦手な所だったのですが、沖縄の土地の方たちと接した事によって、行動を起こすことで、人と出会う機会が増え、その人たちと喜びをわかちあうことや、知識を得ることにつながることを学びました。また、何もないところから計画し実行に移すことの難しさを学んだのと同時に、達成したときの喜びはとても大きいことを知りました。

企業においては、この行動力を生かして、友人と分かち合った達成感をプロジェクトチームのメンバーと分かち合えるように、新商品の開発・企画など、なんでも積極的に取り組んでいきたいと考えています。そして、最終的にはお客様と喜びを分かち合うことを目標にしたいと考えています。 とにかくやってみる、やってみないとわからないと考え、思い立ったらすぐに行動に移します。
（「チャレンジ精神第一」をモットーに協調性を持って先輩方のご指導のもと、頑張っていきたいと思っております。）

こんな感じでどうでしょうか？？
少し削除したり付け加えたり、移動したりしていますが。
（かっこ）でくくっている所は勝手に加えている文です。

・所持金がなくなったら帰ってこようと決め←無計画っぽいかな。
・海に潜ったり、滝を見に行ったりと←「自然」という言葉に置き換えました。

あと、「～ました。」「～ました。」と続いている所を少し変えたら良いと思います。

Answer 2

肉体労働者です。
私はものを言える立場ではないのですし，職場によって書き方，取り方は色々ですので参考までに。
①「。」で段落を変えるとわかるのですが，箇条書きになっています。今風なのでしょうか？
②制限された文字数ですから，同じ意味のことを重複させるのは避けましょう。
③起承転結になっているかどうか，見直してください。
〇こういう性格なので，こんなことをしてしまいましたが，
〇その性格のおかげで，こんな貴重な体験ができました。
〇その結果，自分の欠点と思っていた部分が克服でき，さらにこんな予期せぬ結果を得ることができました。
〇だから，貴方の会社で，この部分とこの部分が生かせると思いますから雇ってください。

書き方ってその人の個性，実力ですよね。
気にしないで，思ったとおりに書いたら如何ですか？
私は，中身に興味が湧きましたし，なかなかよろしい学生さんだと感じました。

Answer 3

少々文中で話が前後しているのが気になったので、直してみました。
よろしければ参考にしてください。
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私は何かを思い立てばすぐに行動に移せるバイタリティと、とにかく体験してみなければ物事の本質は理解できないと考えるチャレンジ精神が信条です。
大学1年生の春休みに友人と2人で沖縄の離島に行く計画を立て、半年前からアルバイトで旅行資金を貯めました。
私たちは片道の航空券を購入し目的地へと出発しました。今思えば我ながら向こう見ずと思うのですが、あらかじめ貯めておいた旅行資金がなくなったら帰ってこようと決めていたのです。
現地に到着した後、私たちがまず始めたのは住み込みの仕事を探すことでした。そして運良くペンションの雇用を見つけ、そこで働かせていただくことになりました。私たちはそのペンションで働きながら、休みの日には海に潜ったり、滝を見に行ったりと豊かな島の自然を満喫しました。そして1ヶ月半の時間があっという間に過ぎ、私たちは春休みが終わる少し前に島を後にしました。

私は初対面の人と話すことに苦手意識があったのですが、この旅で初めて訪れた土地の人たちと接することで、今ではむしろそれが楽しく感じられます。そして旅を共にした友人との絆がより一層深まりました。

わずかな期間でしたが、あの島への旅で私はたくさんの物を得たように感じています。まず行動を起こすことで、人と出会う機会が増え、喜びをわかちあい、貴重な知識を得ることにつながることを学びました。
また、何もないところから計画し実行に移すことの難しさを学んだのと同時に、達成したときの喜びはとても大きいことを知りました。
もちろんあの旅を共にした友人がいなければ、あの達成感は味わえなかったでしょう。協力し合うことの重要さを学んだことが、今回の旅における私にとって最も大きな収穫だと思っています。

その後私は、あの島で見た海の生き物に魅了され、水産の研究を行っているサークルに入部しました。それからは大学での出会いも増え、水産という新しい分野の知識を習得することができました。

企業においてはこの行動力を生かして、あの旅で感じたような達成感をプロジェクトチームのメンバーとも分かち合えるよう、新商品の開発・企画など、何にでも積極的に取り組んでいきたいと考えています。そして、最終的にはお客様と喜びを分かち合うことが私の何よりの目標です。

Answer 4

水産という新しい分野の知識を具体的に書く。またお客様との喜びを分かち合うとは具体的にどのような形で分かち合うのかを面接官なら質問してくるでしょうね。その辺りを具体的に書くかまたは、あえてそのままにしておいて、質問されたときの回答を考えておくとよいと思いますよ。最初のほうの思い立ったら、すぐ行動に移すというあたりが無計画のような印象を与えてしまうかもしれないので、チャレンジ精神は旺盛だけど、計画性もあるというふうにもっていくとさらによくなると感じます。大体はよくできていると思いますよ。がんばってください！