解決済み
作業療法士、理学療法士、レントゲン技師、鍼灸師どれが国家試験取りやすいですか。難易度順に教えてください。
みなさん、本当にありがとうございました。おふたりの意見を参考に進路を考えてみます。本には載ってない生のご意見をありがとうございました。
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総合病院勤務の作業療法士です。 今年の合格率は放射線66%、作業77%、理学85%位だったと思います。うるおぼえですみません。 客観的に言えば放射線が一番難しいと言えると思います。反対に理学は偏差値が高い人が集まるので合格者が多いとも言えると思います。作業より偏差値がどこの大学も高いですからね。 はあきなどは東洋医学なので全くといって分かりません。みんな学校の卒業とともに、はり、きゅう、あんまの資格をとる方が多いので簡単とは言いませんが容易であるのかなという勝手な印象です。 全くやる事も違いますし、合格率なんかより興味のあるもので選ばれたら良いと思います。 どの資格も資格をとってからが大変なんだと思います。作業療法士の資格があっても新人なんて何も満足なプランの立案すら出来ませんので。 参考まで
作業療法士、理学療法士、レントゲン技師(現在は診療放射線技師)、鍼灸師 の中でも私は鍼灸師の免許しか有しておりませんので、他の免許は分かりません。 職場の理学療法士、診療放射線技師の話を聞く限りでは鍼灸師が圧倒的に簡単です。 4つの免許は最低就学年数はみな同じ3年間ですが、就学時間が違います。 鍼灸師の就学時間が明らかに短いですし、医療資格の鬼門である医療施設での『実習』が鍼灸師にはありません。 私は鍼灸学生時代は学校ではキチンと勉強しましたが、家ではほとんど勉強しませんでした。それでも国家試験には十分合格できました。 私的な意見ですが、難易度は理学療法士、作業療法士、診療放射線技師、鍼灸師の順になると思います。 ただ、あくまでもこれは免許の取得の難易度です。 免許取得後の勉強や一人前になるには鍼灸師が一番難しいと思います。
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