転職を考えたほうがいいのでしょうか… 長文失礼します。 今年の四月から新卒で正社員（事務職）として働き始めたもの…

Question

転職を考えたほうがいいのでしょうか…
長文失礼します。

今年の四月から新卒で正社員（事務職）として働き始めたものです。
入社して一ヶ月もたっていないのですが、今の就職先で続けていける自信がありません。大なり小なり理由はあるのですが、一番大きな理由はこんな事で…？と思う方もいると思うのですが、トイレなんです…
職場のトイレが男女共用なんです。
コンビニのような個室であれば仕方ないと割り切れることもできますが、駅にあるような男性用トイレを共用しているんです。
個室（和式です）二つと男性用の小便器？が二つ。一応女性用の個室は入り口入って奥にあるのですが、窓ガラスがすりガラスではなく、すぐ目の前が歩道＆車道なんです…
一度だけ使用しましたが何時男性の方が入ってくるかと思うと気が気ではありませんでしたし、すぐ目の前が歩道で田舎とはいえ、人が通ったらと思うと・・・
掃除も手が空いた人が行うため、正直汚いです
今の時期でさえ、トイレの前を通ると臭ってくるので夏になったらもっとにおいが増すと思います

これから先、生理になったときやお腹を壊したときどうしようかと毎日悩んでいます…
今は水分をあまり取らない、朝とお昼は少なめにして、出勤前に出来るだけトイレに行って昼休憩に５分先のコンビニに行くまで我慢しています。私は結構トイレが近い方なのでこれから先の季節、とても不安です・・・

私の他に女性の事務員の方は二人いますが、二人とも気にしている様子はありません…というより使っていません。二人とも自宅通勤だからでしょうか・・・？昼休憩のときは二人とも自宅に帰っています。

今のような生活を続けていたら体を壊しそうで不安です…

この就職難のなか、内定を貰えた企業をこんな理由で転職を考えている自分が情けないです・・・

本当に体を壊す前に思い切って転職した方がいいのでしょうか・・・？

回答お願いします。

Answer 1

トイレは重要な問題ですね。
居心地の悪いトイレなんて。。。耐えられません。
会社の社長に、直訴してみるのはどうでしょうか。

具体的に、
・トイレの窓ガラスに目隠しシート（水で貼るタイプ９８０円）を貼らせてほしい。
・トイレの内側に簡単な鍵（インサイドロック２３１０円くらい）をつけさせてほしい。
自腹でも構いませんので、どうか許可していただけないでしょうか、、、と。

これなら、鍵がかかっている間は男女兼用でも男性は入れません。
（インサイドロック
http://item.rakuten.co.jp/f-secure/10000733/）
窓ガラスなら、自分で簡単にできます。
水で貼るタイプならすぐに剥がせて跡も残りません。
例えばこの商品のようなもの↓
http://item.rakuten.co.jp/userlife/eco-ketsuro-191/#eco-ketsuro-191

もし、この申し出を拒絶する会社なら、辞めた方が懸命です。
会社に何の損もないですし、出費も微々たるものですから。

Answer 2

共用は嫌ですね。

異性の用足なんて死んでも出くわしたくない。

はやくやめよう。

Answer 3

トイレ問題を解決したらいいんじゃないですか？

問題点１．トイレの窓
→ホームセンターとかで、窓ガラスに貼り付けるタイプの
擦りガラス仕様にできるアイテムが売っています。
さほど高くありません。窓の大きさにもよりますが千円程度。

問題点２．トイレが兼用
→ドアに鍵の取り付けを行う。
誰かが使用中は大小関係なく出入り禁止になる。

問題点３．トイレの衛生問題
→手が空いたものでなく、毎朝当番で必ず誰かが行う。

問題点４．生理中の問題
→使用済みのおむつを入れるポーチが売っています。
臭いも外に漏れにくい設計です。それに入れて個人が持ち帰り。

この程度の改善もできない会社、どうかと思いますが
この就職難で１か月で辞めるのは。。。
再面接で何を言おうと、あなたに問題があると面接官は思うでしょう。
まずは会社に改善要求をしてください。

Answer 4

それは大変ですね…私は転職を押します。
確かにいまの時代に正社員になれたのは有り難いことですが、精神的な不安やストレスは無くなりませんよ。いまから気候も変わりますしｺﾝﾋﾞﾆのトイレだって休憩に使えるか補償はありませんし…
会社には悪いですが、仕事をしながら転職先を考えるべきです。
仕事内容や人間関係で辞めるわけではないのですから、次の仕事先では、仕事は辛くなかったけれど、男性との共同トイレに精神的なストレスがあったと辞める理由は濁さないべきです。

はやく落ち着けたら良いですね、どちらにせよ辛いでしょうが頑張ってくださいね。