解決済み
一般に地方自治体における大卒程度の職員採用試験は、新卒者も含めた試験枠だと受験できる上限年齢が28歳から30歳程度なっていることが多いですね。 その意味で、30代だとそもそも採用される枠組み自体があるかどうか、厳しいのではないでしょうか。 社会人経験者枠を設けている場合、職務の内容に制限がないパターンと、公務員としての勤務経験は除かれる場合があります。 どちらにせよ、だいたい5年程度の勤務経験が一つの目安でしょうか。 この場合、35歳~40歳程度まで受験できる場合が多いように思います。 どちらにせよ、ある程度受験を転職先として考えている自治体のHPを見て、採用情報から受験資格を確認してもらえれば、悩む以前の問題として受験の可否は分かりますね。
質問主はすでに答えに気づかれていることと思います。 問題は「なぜ?」に答えられるかどうかであって、可能かどうかはやってみるしかないのです。 30代で定職についているのに、それを捨てて自治体にする理由は? 給料も下がるし、これまでのキャリアが活かせるわけでもないのに? こういった簡単に考えられる質問に正直に答えられなければ、転職はオススメできません。
『教師は潰しが利かない。』という、言葉通りなのが現実かも。
教師からの転職組って、あまり評判良くないんですよね。質問者はどうかは存じませんが、「組織に守られていたからまず責任というものを度外視して権利を主張する」「若い時から先生先生って呼ばれているからプライドだけは高い」「即戦力なるようなスキルを持っていない」などの評価なんですよね。実際そんな人間ばかりでしたからね。(人事としての実体験) 公務員であれば公務員試験を合格すれば可能だと思いますね。
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