ほとんど関わりのないよく知らないほぼ見ず知らずの相手にずっとストーカーされています。

Question

ほとんど関わりのないよく知らないほぼ見ず知らずの相手にずっとストーカーされています。某事件とよく似ています。

①ＡがＢにセクハラや体型に関する暴言（主に暗室や人がいなくなった時）
具体的に言うと「下着はどこで買ってるの？」「〇カップ同盟」とかデリカシーのないありえない言葉を連発してきて後から気持ち悪さがじわじわときてとても不快な存在だった。他の女の子達も暴言の被害にあっていたが既に退社していない。
ちょっと嫌そうな顔したくらいじゃ「好きの裏返しだよ」と都合のいい解釈してまた話かけてくるので愛想笑い、こんなありえない人にどう対処していいのかわからなかった。

②ＢがＡを気持ち悪がり避ける（当たり前の反応）

③Ａは避けられておもしろくない為「俺に逆らったらどうなるか思い知らせてやる」と取引先や他の社員、バイトに悪い噂を流し憂さ晴らし、働きにくくさせる

④③を信じた人に悪口を言われ正直な感想がでてくる

Ｂはもともと人に相談するのが苦手な為、不利

悪循環

⑤機会があった時にＡのセクハラを違う階のＣ（Ａより上の役職だが年下）に相談

⑥Ａが③を信用するような人や都合よく動いてくれる人にセクハラ隠蔽を神妙な表情で頼み、Ｃの前で迫真の演技（Ａは元劇団 員）を披露。
Ｃの前では常に低姿勢、〈誠実〉を演じ、〈セクハラなんてしそうにない暴言なんて言いそうにない好人物〉を好演。

⑦個人情報のミニ説明会の際、「大丈夫ですか？言うこときかないんじゃないですか？」とＣに耳打ち（いかにもそうであるかのように言葉や表情で相手に思わせるのが上手)。
また別の機会に、Ｂを「嘘が上手い、演技が上手い」「問題がある」「困っている」ととても困っているかのような表情で熱演。
都合の悪い事実（セクハラ）を嘘や演技にしてしまえば簡単に隠蔽できてしまう【騙しのテクニック】に、Ｃが簡単に騙されてしまう。
「嘘が上手い、演技が上手い」＝「嘘や演技だと見ぬけないほど騙されていることにも気付かないわからないほど簡単に騙される」事なのに、どちらが嘘つきでどちらが正直者なのかも見抜けずＡの〈言葉〉と演技力と⑥でＣが簡単に騙されてしまった。

⑧Ａが、違う階の新入社員のおじさんＤに〈Ｂは悪者、困っている〉と【誠実】な表情でもちかける

⑨ＣとＤがＢに確認もしないままＡにだまされてることにも気付かないわからないほど簡単に騙され思い込み洗脳されてしまい意味不明なつきまとい行動に走る

補足

⑩Ｄにのぞき、家宅侵入、殺人ストーカーの被害にあわされる

⑪⑨⑩こわかった為何回も警察に相談

⑬嘘つきは得をし正直者は損をしている

他の人はちゃんとＡの本性を見抜いてくれているので安心なのですが、Ｄの思い込みがあまりにも常軌を逸しており異常でこわいです。

この被害状況、どう打破打開したらいいのでしょうか？

Answer 1

鉄パイプで死なない程度に殴ってみたら？

スタンガンとかもいいと思うよ

女性は厳しいかもしれないけどやるしかない