解決済み
『弁理士は明細書書きに始まり、明細書書きに終わる。』っという言葉がある通り、明細書と呼ばれる特許出願書類をバリバリ書けるようになれば、儲かります。資格を取っただけでは何もできません。 食えない下積み生活に耐えられるかどうかです。 理工系の大卒でない人や妻子持ちの人には勧めることはできません。 別に、弁護士を組む必要はない。訴訟に頭を突っ込むより、明細書をコツコツ書いていた方が儲かるから。 ちなみに、弁理士会は特許侵害訴訟の単独代理権取得を目指して頑張っているけど。。。
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