解決済み
面接で緊張していないのに「緊張しているでしょ」と言われてしまう「結論は何となくわかるが、取り留めが無くて分かりにくい」「あなたの人間性が分からなくなってしまう」「緊張なんかする必要は無いんだよ」 とよく指摘されてしまいます。 確かにある程度は緊張しており、肩の力が入っていたり、、話が端的にならずに長くなってしまったり、「えーと」「まぁ…」を連発したりしている自覚はあります。 ただ、手に汗握り、声は震え、目は泳ぎ… というほどでは決してありません。 「ちゃんと聞かれたことには正直に答えているのに…」 と、残念に思っています。 緊張するなと言われても面接ですし、ある程度は仕方ないと言うか必要と言うか… これって、向こう側にヒアリング能力が欠けていると片付けて気にしなくてよろしいのでしょうか。 それとも、想定や準備が不足している自分に改善すべき点が大いにあるのでしょうか ちなみに御存知の方や、御指摘くださることができる方でよろしいのですが、ある程度肩の力が入っていたら、石破茂みたいな喋り方を意識する。どうお考えになりますか。私は何となく悪くない存じますが。
なるほどプレゼン能力。返答の文言を工夫するということですね。 自分でも探してみますが、面接でのプレゼン能力を上げる方法や、プレゼン能力を高める参考文献(webでも本でも)御存知の方はどうか教えて頂きたい。
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あなたのプレゼン能力が低い、の間違いではありませんか。 面接で緊張していると誤解され指摘される事そのものはマイナス評価ではないと思います。 しかし、あなたが別段緊張していないのにも関わらずよくそのような誤解を受けるという事ならば それは、コミュニケーション能力とかプレゼン能力などが必要となる職種であれば能力が低いということになりますね。 つまり、同じ資料で同じように説明しているのにクライアントからの信頼が低く契約に結びつかないという事になりませんか? たまたま、ある企業でそのように言われただけならば面接官の洞察力に問題があるのかもしれません。 しかし、よく言われるのに相手の能力不足と楽観視するのは如何なものかと思います。 あなたの面接をした訳ではありませんので本当の所はわかりませんが、ご参考まで。 補足 返答の文言を工夫しろと言った訳ではありません。 あなたという商品をどう売り込むか販売戦略を考えろという話です。
失礼ですが、プレゼン能力以前の問題かと・・・ >想定や準備が不足している のではなく、むしろし過ぎているのでは? 質問に答えたつもりになっているだけで、実は事前に考えてきた内容を読み上げるだけになっていませんか? 前提として、面接官の言動に無意味なものはありません。 「緊張しなくていいよ」「リラックスして」は本音を引き出したい時か「質問をよく聞いてください。落ち着いて聞けばあなたの 答えが少しずれているのがわかりますよね」のサインか・・・です。 いずれにしても、面接官が「この人、ちゃんと会話になりそうもない状態だ」と判断したってことなんです。 というような指摘が、すでに回答としてついているはずなんですが・・・ プレゼン能力よりも、自分が間違っているかもしれないと疑ってかかる謙虚な姿勢を身に付けたほうが近道かもしれませんよ。
キミの伝達力のなさを、やんわりと「緊張に置きかえてあげる優しさ」だと思う。 緊張もしてないのに、言いたいことが相手に伝わらない。 それも1社だけじゃなくて、 >よく指摘されてしまいます。 ってことでしょ? どう考えても、キミの能力不足だと思う。 >「ちゃんと聞かれたことには正直に答えているのに…」 答えられてないんだと思うよ。 ※追記 >なるほどプレゼン能力。返答の文言を工夫するということですね。 やっぱりね。 相手から指摘されてる事や質問を、「勝手に自己流に都合よく解釈する」って気質がはっきり表れてるじゃん。 予想通り、キミの能力の低さが一番の原因だね。 単純に面接が、「会話として成り立ってない」んだよ。
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