解決済み
伝統工芸.弟子入りについて中学三年生の女子です。 伝統工芸について興味があり、今は加賀友禅など、着物や布に関する伝統工芸に興味を持っています。 なぜなら、一度教科書や売っているもの(それらしいものもありますが…)がとても美しいと感動し、また、それを作り上げる職人さんに憧れているから、また、それを着てもらう喜びは作り上げたときのような、それ以上に感動するものだと思ったからです。自分達で作り上げる喜び、それを通して技術や精神面でも鍛えられるように感じます。 文章がぐだぐだですいません; 高校については何も考えていないのですが… 弟子入りは相当難しいかな、と思います… 美術はそこそこできますけど、そんな問題じゃないですよね… それでもやりたいです。諦めたくはないです。 やるからには全力で。途中で辞める気はないです。 どうすれば伝統工芸士になれるか、弟子入りまでにはどんな工程(?)何歳ぐらいがいいとかあったら教えてください! 私も頑張って本などで調べようと思いますが… 意見を聞かせてください! よろしくお願いいたします。
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お若いうちから明確な夢を抱くことは、素晴らしいことだと思います。 ただ、着物関連の伝統工芸とひとくちに言っても、多種多様。弟子入りとお書きですから、まずは「この人に弟子入りしたい!」と思える師匠を探してはいかがですか?作品を見て回ったり、気になった作品制作者の連絡先を調べて連絡をとり、実際に制作現場を見学したり…。 なるべくなら、ご親族など身近な大人に聞いて回って、ツテをたどって紹介してもらうと、より話がしやすいと思います。 ちなみに、職を得るのに、いくら本やネットを眺めていてもダメです。 自分の手足を使って、動き回って人と会ってください。たくさん大人に意見を聞いて、批判されたり厳しいことを言われたりする中で、自分の目指すものを更にハッキリさせましょう。反対されて諦めるくらいなら、その程度の夢でしかありません。 また、仕事となれば、夢やきれいごとだけではなく、修業期間の生活費はどうするか?食べていけるか?現状需要はあるか?等、現実的な面も考慮する必要があります。徒弟制なら修業期間は無給とか、月数万円程度のケースも十分考えられるからです。その場合、ご両親の協力なしには難しいかもしれません。 また職人になるにしても、最低限の社会常識は必要です。あなたの文章はかなり意味のとりづらいものですが、人とのコミュニケーションはどんな業界でも必須ですから、もう少し学校で学ぶという選択肢もあるでしょう。 以上、厳しいことを書きましたが、若いからこそ抱ける夢は本当にうらやましいです。ぜひ夢のままで終わらせず、がんばって現実のものにしてください。
伝統工芸でも業種全般で回答いたします。 難しい事は申しませんが、高校だけは出ておきましょう! それがあなたの為です。 >どうすれば~~なれるか まずはそこに潜り込む必要がありますのでね。 求人募集なんて滅多にしないと思いますよ。 「自ら動く(活動する)」それに尽きます この手の職業が健在運営しているならば、熱意と運であなたの夢も現実になるかもしれません。 手先が器用、視力がいい、忍耐力がある。などなど その事業主によっての絶対条件があるかもしれません。 また、何事も感性は大事です。
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