こんばんは。 航空会社でパイロットをしている者です 素晴らしいご指摘で、まさに私が何度も自社養成の採用について他の方に回答してきた内容であります。 でもなかなか質問者さまのようにはきちんとわかっていただけない。 質問者さまの前提条件でいけば、現状の倍率は1倍、若しくはそれ未満です。 採用は適性検査であり、全ての適性を満たせば受かります。 適性を満たす全ての人を取ろうとしても予定人数に達しない、なので既卒者にも裾野を広げたりもしています。 不合格となる人は競争の結果不合格となったわけではない、ということは、適性がある人だけをみれば倍率は1倍?かそれ未満?になるのではないでしょうか? 応募者総数から求めると結構大きな数字になるのですが、合格者は決して競争を勝ち抜いたわけではない、というのが実態です。 時に、 未だパイロットは憧れの職業なのでしょうかね? 最近は、内定を出しても蹴られるとも聞きます。。 1倍未満ですね。
なるほど:18
ありがとう:1
取り敢えずエントリーして置こうかと言う方も非常に多いでしょう。 憧れの職業ですから希望者は当然多いですよ。 実際の競争率、特に試験の段階での通過人数を公表はしていませんので どの段階で何人から何人になったなどの数は分からないでしょう。
なるほど:2
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