就活 学生生活頑張ったことの添削をお願いいたします。

Question

就活 学生生活頑張ったことの添削をお願いいたします。プログラミングの勉強です。私は大学一年生の時、プログラミングに凄く興味を持ちました。プログラミングを身につけるため、図書館に泊まり込むほど本を読んで文法を勉強し、何度もコンピュータに打ち込みました。プログラミング演習の授業で私が書いたソースコードを何回も選ばれて、クラスで発表させていただきました。また、授業の講義に留まらず、昼夜を問わず趣味で携帯のシミュレーションゲームやWebアプリを作成したこともありました。四年生の時、全国***Java優秀賞を頂きました。この経験から、物事を行うために、熱意を持って精一杯頑張ることが大切であると学びました。

PS: 留学生ですので、間違った日本語もお願いします。

Answer 1

＞プログラミングに凄く興味を持ちました

プログラミングに大変興味を持ちました。の方が丁寧です。
なお、そもそも、なんでプログラミングに惹かれたかを書いた方がいいですね。
図書館に泊まり込むほど・・・のあたりは、大学の図書館にしろ行政の図書館にしろ、一般的には認められていないと思うのですが、認められていたにしても常識的にかなり例外的措置だと思いますので、授業外でも図書館でさらに勉強をしたとし、それよりそもそものプログラミングの魅力（あなたが感じている）を書いた方がいいように思いました。
また、興味を持って勉強すると、必然的に目標があったと思うのですが、たとえば、シュミレーションゲームを作れるくらいの技術を身に付けて、渉外の仕事にしたいなど。
そういう目標を書いて、それに向かってこう頑張り、こういう成果がでました、とした方が、お話の時系列がわかりやすいです。

今の文章でも全く分からないわけではないですが、ただ「こうしました」「ああしました」という行動の箇条書きになってしまっていますので、もう少し成長過程が分かるように書いてみましょう。