実際の例を示します。 新機種導入時、アメリカのボーイング社、フランスのエアバス社など航空機メーカーに行きその機種についての勉強 する。1ヶ月以上にもなる。当然英語の講義です。 飛行機の整備は海外への外注もある。オーストラリア、シンガポール等、長期間海外での業務あり。 エンジニアとして航空機メーカーや部品製造者の主催する各種国際会議への出席等、英語ができなければお話になりません。 航空整備士は国際人ですよ。ツール持って整備してるだけではありません。 従って、英語は出来て当たり前の職場です。 英語が出来ない整備士は不要です。
なるほど:2
国際線を運航している航空会社へ、運航整備士として勤務すれば海外への応援出張などが有り得ますが、国内線のみや使用事業の会社は視察か研修以外では、仕事として海外へ行く事はありません
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