解決済み
看護師の長にあたる者の呼称についてカテ違いかもしれませんが、医療・福祉関係に従事している方にお聞きします。 看護職の長にあたる職名について、一般的にはまだ「看護婦長」が浸透しているように思いますが(特に女性の場合)、正しい呼称は「看護師長」でよろしいのでしょうか。 以前、法改正により男性看護職の呼称は「看護士」、女性看護職の呼称は「看護師」と聞いたことがあります。だとすれば、男性看護職で、かつ、長にある者は「看護士長」になるのでしょうか。
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多くの病院で「看護婦長」と呼ばれていた職名は「看護師長」に変更になっているようです。そのすぐ下の職位(看護師長の補佐的役割)をする人は「看護副師長」「副看護師長」とか。日赤病院なら確か「看護係長」という職名になると思います(日赤の場合、昔からそうです) 「総婦長」が「総看護師長」になっているケースもありますが、大病院の場合、看護師さんが所属しているのは「看護部」「看護局」などであり、トップが看護部長、看護局長である事が多いと思います。 男性看護師が看護士と呼ばれていた時代、看護士の長を「看護長」と読んでいた病院もありますが、今は看護師長という所が多いと思います。
病棟の管理をしている看護師は、「看護師長」が多いのでは無いでしょうか。 病院全体の管理をしている看護師は、「看護部長」となることが多いです。 ちなみに、今は看護師で統一されてます。
9年越しの入退院を繰り返している者ですが、数年前に、男女共に「看護師」に統一されました。その後、当病院では、病棟婦長を「課長」とよびます。正式には「看護部・病棟課長」です、と直接聞きました。以前のままで「看護婦さん!」 と呼んでいる患者もあり、ハーイ!答える看護師さん。本人が今でも看護婦と言う方も居られます。ちなみに総看護婦長は「看護部・部長」・・・男子の看護士も看護師に統一されました。呼称名は法的に統一がされているかは、定かではありません。
看護学生です。 「看護師長」ですよ^^ 以前は男性は「看護士」、女性は「看護婦」と呼ばれていましたが 男女雇用機会均等法の改正などで、旧「保健婦助産婦看護婦法」も2001年に「保健師助産師看護師法」と改正され 現在は男女ともに呼称は「看護師」です。(2002年3月から) しかし今でも臨床では患者さんなどからは「看護婦さん」「婦長さん」と呼ばれることも多いです。
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