解決済み
視力がいいにこしたことはないですが、現在は、条件付きですが、 矯正視力でも大丈夫ですよ。ちょっと前から、矯正視力でも いいようになったはず。レーシックは、受けてたら厳しくなると 思います・・・。航空大学校は受験できないです。 航空身体検査の基準で、裸眼で0.7以上か、矯正で0.7以上と書いてあるので、 裸眼で0.7ないといけないけど、足りなければ矯正したらいいってことです。 http://www.aeromedical.or.jp/manual/manual_10.htm 航空大学校の入学要綱でもこのようにあります。 http://www.kouku-dai.ac.jp/02_enter/05.html (2)視 力: ①遠見視力:各眼が、裸眼または矯正視力で1.0以上あること。 但し、矯正視力の場合は、各レンズの屈折度が-4.5~+2.0ジオプトリー以内であること。 ②近見視力:各眼が、裸眼または矯正視力で0.8以上あること。 ③屈折矯正手術(角膜前面放射状切開手術、レーシック、PRK等)の既往歴がないこと。 ④オルソケラトロジー(コンタクトレンズによる屈折矯正術)による矯正を行っていないこと。 ANAの自社養成パイロットの募集要項でも、矯正視力可です。 http://ana-recruit.com/jobs/05/recruitment.html 2. 身体的条件 (1)各眼の矯正視力が1.0以上であること。 ※裸眼視力の条件はありません。 (2)各眼の屈折率が-4.5~+3.5ジオプトリー内であること。 ※屈折矯正手術、オルソケラトロジーを受けていないこと すみません・・・間違えて1度消しました。再度掲載させていただきます。
なるほど:7
これから航空大学や自社養成の試験を受けられるとしてです。 自社養成の募集要領は次の通りです。 航空大学も同じ様な物です。 身体的条件 (1)各眼の矯正視力が1.0以上であること。 ※裸眼視力の条件はありません。 (2)各眼の屈折率が-4.5~+3.5ジオプトリー内であること。 ※屈折矯正手術、オルソケラトロジーを受けていないこと。 . 矯正視力しか問われません。 しかしあまり度の強い眼鏡やコンタクトでは駄目です。 レーシックなどの視力矯正手術は駄目です。
こんにちは。 航空会社で旅客機のパイロットをしている者です。 間違った情報が非常に多いので注意して下さい。 航空身体検査基準にも、採用時の基準にも裸眼の決まりはありません。 裸眼でいくつ、若しくはこの範囲の矯正でいくつ、という具合です。 メガネ、コンタクトは予備のメガネを携帯すればオッケー、 (採用試験、入学試験の検査時に予備のメガネを用意している必要はありません) レーシックは、不適合状態となりますので、やめておいて下さい。 2-3 屈折矯正手術の既往歴のあるもの 、に該当します。 今後変わる可能性はあります。 第1種航空身体検査基準の遠見視力は、 次のイ又はロに該当すること。 ←どちらか、で良いのです。 イ 各眼が裸眼で 0.7 以上及び両眼で 1.0 以上の遠見視力 ロ 各眼について、各レンズの屈折度が ±8 ジオプトリーを超えない範囲の眼鏡により 0.7 以上、かつ、両眼で 1.0 以上に矯正することができること ただし、 ロの基準については、航空業務を行うに当たり、常用眼鏡を使用し、予備の眼鏡を携帯することを条件とする者に限る (少し読み易いよう原文を編集してます) 航空身体検査基準の ±8 、航大の -4.5〜2 、自社養成の -4.5〜3.5 ジオプトリーという数値は、強い乱視がなければ、 0.2 、3 程度の近視でも全く平気なはずです。 それよりも目の機能という点で詳しく調べられますので、やはり大事にして下さい。 その他回答は、loveaqua5さんの回答を支持したいと思います。
なるほど:3
視力が良いことが絶対的に必要で、視力が悪ければ矯正していても、パイロットにはなれません。緊張する離着陸の際に、コンタクトがずれたとかそういうことを言っていられないでしょう?
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