就活でモノ作り経験の内容について、２００文字以内に納めて書くようにとあるのですが、モノ作り経験なしの場合は正直に書いたほ…

Question

就活でモノ作り経験の内容について、２００文字以内に納めて書くようにとあるのですが、モノ作り経験なしの場合は正直に書いたほうがいいですか？また書き方も教えていただきたい。４月の新学期に入ったら大学４年生になるものです。

専門職の大学ではなく、普通の大学の心理学科です。

就活でとあるゲーム業界の開発職の企画に興味を持ち、エントリーしてみようかと思いました。

他は埋められるのですが、どうしてもモノ作りの経験がないため困ってます。

中学生か高校生のときに授業の一環で動画を簡単に作ったことぐらいしかありません。

これはモノと呼べるのか不明ですし、他に、、、と言われても困るぐらい経験がないためどうしていいか困ってます。

もし、動画のがモノではないのでしたら正直にないと書かないとならないです。

『経験はありませんが、こういうモノ作りをしていきたい』みたいな書き方でいいのでしょうか？

回答お願いします。

Answer 1

ひらがなで書く「ものづくり（作り）」の定義は、日本の文化に基づいた職人的な製造業のことを指します。

そういう意味ではやはり何かを作り上げることでしょうけど、広義ではゲーム業界も日本独自の文化とも言えなくないのでまあ書く分にはいいと思います。

それと心理学科だから、専門学校に行っていないからといってエントリーできないことはありません。企業としても、特にゲーム業界の新たな開発にはフレッシュで自由な、フレキシビリティのある思考、発想を持った人材が望まれていると思いますのでチャレンジできると思います。

ただし、やはり基礎知識が全くなかったり、まさに素人のゲームユーザーでちょっと興味があったから・・・程度だと、その会社、仕事を志望した理由という観点では難しいでしょう。

結局文面どおりの「興味が持ち・・・」だと、何のアピールもなくまず無理だと思います。

あなたにお会いして実際に会話もしていないので推測でしか語れませんが、あなたが「学んだ心理学から、〇〇のような＊＊＊を作ってみたい」というようなことが言えて、それで会社、面接官を説得できれば不可能ではないと思います。

しかし繰り返しになりますが、興味本位程度ではダメです。大きな志・目標、そして強い情熱、深い信念がなければ、異分野への就職は通用しないと思ってください。

以上ご参考まで。就活頑張ってください。

Answer 2

無茶言わないでください

ハナから無理です