電車の中で、女性が近くに来ると本当にいやです。 知り合いで、女性にマナーの注意をしたところ、いきなり「痴漢!!」と叫ばれた人がいます。 その時は、周りの人が助けてくれたそうですが、知らん顔されたら、ゾーっとします。 私は、つり革があるところだと、両手をつり革につかまっています。 つり革のないところだと、極力、他の人に、私の手がどこにあるか分かるようにしています。 それも出来ないときは、女性と反対を向きます。 それも出来ないときは、降ります。
なるほど:1
そうですね、そう思いますが女性専用が少ないのも現実です。 私の住む田舎では存続問題に関わるほど電車の利用客が 少なくどんなに県庁所在地近くでも座れないと言う事はありませんので その手の事件は皆無です。 首都圏では冤罪が横行しているでしょうから公共交通機関は男女の乗り分け 乗車時のスカートの着用の禁止をすれば冤罪でもめる事も激減するでしょうね。 私も都内に行けば電車を利用しますが殆どつり革を両手で掴みバンザイ状態で 激疲れします。カバンも此方では絶対に使わないショルダーバックを使います。
手を挙げ切らないまでも、顔から上くらいの位置に挙げていることは往々です。 なぜそこまでしなくてはならないかと言いますと、通勤電車に限らずとも、時間帯によって混み方が半端でない高速電車があるんです。 周囲が男だらけなら問題ないですが、女性ともほとんど密着の状態になることがあり、疑われると時間の損なので気を遣います。 女性専用車輌、当地では通勤時間帯だけなので、そうした設定のない時間帯で混んだ場合、女性にも選ぶ権利がありません。 空いた普通電車に変えることは可能ですが、やはり早く目的地に着きたいのが人情というものでしょう。 手は見える位置にあっても、下半身を押し付けてきたとか何とか、言いがかりをつける余地は女性に有利です。 しかし、痴漢常習者であろうがなかろうが、そんなことすらできない混み方をすること、よくあるんです。。。 -JR西日本利用者より-
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