志望動機次第です。 全く縁の無い市でも、「この市が独自にやっている〇〇という政策に関わりたい」って感じがよくある志望動機かな。 とにかく、面接前から「どうせ、とりあえず受けに来たんだろうな」と思われているので、それを払拭する必要があります。 それができれば対等に近いです。 ただ小さな自治体なら地元出身のほうが圧倒的に強いです。 他県、他市が多いと「おい、地元出身を増やせ」って議会が圧力かけたりするんですよね。 で、自治体によっては地元出身が増えるように5点ぐらいプラスしているところもあるようです。 倍率8,9倍の他県、他市を受けるなら、倍率15倍の地元のほうが有利でしょうね。 勘違いされたかもしれませんが、もちろん地元出身の方はそれなりに志望動機がしっかりしているので強いというのが大きな理由ですよ。
おそらく、面接時に、そのあたりのことを、突っ込んで聞かれると思います。その時に、面接官を納得させることができれば、逆に優位に働くと思います。
その自治体の採用方針によるかと思いますが、大抵はあまり関係がありませんよ。
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