解決済み
慣れない面接について現在ドラッグストアでパート社員兼登録販売者として働いている25歳の男です。 今度、会社の登用試験を受けることになり面接の練習を店長やほかのスタッフと交えてやっているのですが、長所と短所という初期の段階で今躓いています。 人と話することが少ないことと極度のあがり症で、面接中に自分が何を伝えたいのかわからなくなってしまい、「えっと・・・」「あの・・・」「ちょっと・・・」と言ってしまいます(接客は最低限できますが)。また、姿勢が緊張のせいで悪い姿勢の典型になってしまい、背中や頭が質問されるたびにむずかゆくて無意識に掻いてしまいます。 学生時代、50社近く就活で受けてきて、場慣れすることなく、面接で絶対この状態になってしまい、一次試験には受かっても二次で落ちでしまうことが多かったです。 卒業後は面接を一から受けると絶対おちてしまうので、登用制度のあるそのドラッグストアにアルバイトとして勤務しました(面接は主に「はい」か「いいえ」だったので)。頻繁に怒られながらも耐えて実績をあげてパートに登り、登録販売者もとったのですが、またここで面接の壁に当たりました。 ここで生かした経験を前向きに言えばいいのでしょうが、どうしてもうまくいかず、だんだん後ろ向きな答え方になってしまいます。 どうすれば克服できるのでしょうか?
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50社も受けてわからなかったことに驚きだけど、そんなの「慣れ」の問題じゃない。「自信」の問題。 どんな質問が来るかな・・・なんて受け身で面接に臨むんじゃなく、「面接で伝えたいこと」をはっきり決めて、それを言う練習を積む。
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