解決済み
正社員の副業について 今度の4月に会社を退職します。 理由は金銭面で苦しいためです。 4月からは派遣の掛け持ちとバイトで過ごす予定でいます。 本当に恥ずかしい話ですが、今すぐにでも足しになるお金が必要です。 2・3月は有給消化もあり休みが多いのですが、単発の派遣・バイトを入れるのは、やはり退職するとはいえ、NGでしょうか。 それとこの類の質問で、「副業が給与じゃない場合」、というフレーズを見かけるのですが、日払いのことを指しているのですか? 会社には確認していませんが、恐らく副業はダメだと思います。しかし、上司も家庭の事情は知っているため、ダメもとで相談してみようか考えています。ですが、やはり常識がないことなのでしょうか。 お詳しい方がいれば一言でも回答頂けると助かります。 母は契約社員ですが、土日にスーパーでパートに出ることになりました。それくらい切羽詰まる思いです。若い私が4月までは正社員だからって何も出来ずにいるのが歯がゆいです。
532閲覧
副業としてアルバイトなどをした場合、 給料としてもらうことになります。 それだと確定申告の時に、給与は合算になるので 会社にばれます。 しかし、副業には請負などの業務委託などがあります。 業務委託は、内職や個人との契約などで給料にあたらないものをさします。 同じ銀行に振り込むのでも雑費扱いになるので、 給与とは違います。 頼まれて仕事をし、品を納品したといった感じです。 私も詳しいわけではありませんが、 業務委託の仕事を選べば大丈夫でしょう。 それと、会社を4月に退職なら、確定申告は自分でやることになるのではないですか? その場合、ほかにやっていても大丈夫なんじゃと思いました。 違っていたらいけないのできちんと調べてくださいね。
副業が発覚するのは、口伝などを除けば多くの場合、住民税です。 1月から12月までの所得に対してかかり、次の年の6月からの1年間で納付することになります。5月ごろ市区町村役所から本業会社に副業合算で納付書が送られてきます。本業は、納付書を見て副業の事実を知ることになります。 が、もう退職するのですから、住民税では発覚しません。 ただし、在職中に雇用保険加入要件を満たすような仕事をすればまずいです。 雇用保険加入ということは就職ということであり、その会社が雇用保険手続きをしたとき重複加入はできないとハローワークから指摘を受け、ハローワークは前職に連絡をするかもしれません。転職の場合は転職先で加入するのがふつうです。 雇用保険加入要件を満たさない働き方であれば(週20時間未満もしくは30日以下の有期契約)、発覚はしにくく、退職後に発覚しても、「やったな」と思うだけでなにもしないと思います。 本来は双方の会社の承諾を得て重複在籍するのが無難でありますが・・・ (事前に上司に相談して、だめだといわれたらどーするおつもりですか? 副業禁止規定があるなら、上司は立場上、聞いた以上は奨励はできないと思います。副業禁止規定があるにもかかわらず、上司が自分の判断で許可をし、あとで発覚して問題になったとき、あなたは退職しているからあなたはいいですが、上司はこれからも会社に在籍して許可を無断で与えてしまった責任をとらなければならなくなります。となれば、上司は個人的に許可を出せず、上に報告して判断を仰がなければならなくなり、副業禁止規定があるなら禁止命令が出ることは十分に考えられます。そうして会社として禁止命令が出たら、どうなさるおつもりですか? 会社の業務に支障が出るわけでもなく、同業会社での就業でもなく、会社の体面を貶めるような就業をするのでなければ、裁判すれば勝てますが、裁判も辞さないという覚悟はおありですか?)
< 質問に関する求人 >
副業(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る