解決済み
専門職は安泰だとか聞きますが、政策の変更や自分のミスで失職あるいは資格剥奪になれば、むしろサラリーマンよりも不安定ではないでしょうか? サラリーマンは叱られたり頭を下げるのに慣れてますから、リストラされても、ビル清掃や立ち食いそば、タクシー運転手、新聞配達など、やる気になればなんでもできるでしょう。しかし、先生呼ばわりされた弁護士や医師が資格を喪ったら、誰が雇うでしょうか?プライドが高そうだ、前科があるのでは?そう見られ雇われないのではないかと思う。サラリーマンを選んだ自分は、間違っていない気が最近してきました。弁護士を二年で挫折した三十一才の人は、弁護士だった前歴が「災い」してどこも雇ってくれない。アルバイトに申し込むと怒鳴られたそうです。
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リストラは自分の責任じゃない事も多いけど、資格剥奪は身から出た錆だからねえ。単純に比較してどちらが云々と言うのは無理が無いかな。
mercedesmclarenmikaさんのいうとおり 即戦力、即戦力。
仕事と言うのは、実務経験があるかないかで、採用される確率が大きく変わります。 年齢的に言うと、30を越えると、即戦力として活躍出来る人を企業は欲しがります。 全くの現場作業が未経験 の人が、いくら高学歴とは言え、採用される事は稀だと思います。 高学歴であるからに、基本給は高いが、それに見あった仕事が出来るか? また、変なプライドが高い人間が、下仕事的な雑用に耐えられるか? と言う事になって来ると思います。 サラリーマンはその点楽ですが、切られたら終わりです。 どちらも、一長一短ですね。弁護士等は定年がないですし、安定もしてます。
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