消防士 公務員試験 東京消防庁 現在45問中20問前後の正答率なのですが、数学がどうしても理解できずのびなやんでいます…

Question

消防士 公務員試験 東京消防庁
現在45問中20問前後の正答率なのですが、数学がどうしても理解できずのびなやんでいます。
今の時点でこの正答率で大丈夫でしょうか？

ちなみに毎日平均6時間ほど勉強しています。

Answer 1

ある一定の正解が得られないと論文は読まれません。
過去の実績から１９点で一時通過している受験生もいるが、過去数年問題の簡易化がみられるため、そのウエイトは上がっていると判断されます。
まだ数カ月ありますので、十分間に合います。
数学だけで５点はとれますし、数的にもつながります。
私も数学が苦手でしたがＬＥＣの教材で、数学だけのテキストとＤＶＤが購入でき、試験まで間に合いました。（数学だけなら１か月で理解十分）

Answer 2

昨年Ⅰ類合格した者ですが、正直昨年の問題はかなり軟化していました。軟化しているということは、広く浅く勉強している者が合格します。その中で数学 生物 物理 化学はかなりのウェイトをしめるので、絶対にやるべきです。まだ間に合います。正直昨年と同じような傾向なら30点はほしいです。あと、数的も軟化していて苦手でも時間さえあればできる問題ばかりです。だから、絶対に出ることがわかっている文章理解、資料解釈この２つの解く時間を短縮して時間さえあれば解ける数的に時間を割くことも受験した実感として大事だと思いました。。とりあえず過去問やって30点前後なら論文を死ぬほどやるべき。ためなら数学をやらないとかなり厳しいです。数学は自分一人で理解するには時間がかかるので、得意な友達に教わるか数学だけ専門学校で学ぶかしたほうが効率的。。。。ある程度点数をとれるようになったら論文です。正直教養より大事。私は８パターンぐらいの論文を暗記して挑みました。予想ははずれたけど記憶したことをうまく活用したら満足のいく論文ができました。 最近の倍率は半端じゃないです。10人に１人受かるか受からないか、ようするに極端な話だけど９人に勝たないと合格はない。自分が怠けてる間に必死に勉強しているやつらがたくさんいることを意識していれば、自分も死ぬほど頑張れる。今でも合格が決まった瞬間を思い出すと涙が出ます。それほど本気で頑張りました。まだ本当に時間があるから頑張ってください。