解決済み
都庁Ⅰ類B採用試験は受験資格が22歳~28歳となっています。いま大3で就職先に都庁も視野に入れています。試験を受けるとしたら5月頃になりますが、その時私は21歳です。この場合はどうなるんですか?あと、新しく新設される「新区分」枠で受験を考えています。試験までどんな勉強をしたらいいんでしょうか?やはり予備校のようなところに行かなきゃ厳しいのでしょうか…
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こんにちは。 まず受験資格ですが、昨年実施されたⅠ類Bの出願資格と、今年のⅠ類B方式の出願資格それぞれを確認すると、今年は、 ○昭和58年4月2日から平成4年4月1日までに生まれた人 が受験可能です。 生年月日がその範囲に入っていれば、受験可能です。 「新区分」については、すでに概要が発表されていますが、ご覧になったでしょうか? →HP http://saiyou2.metro.tokyo.jp/pc/2014/selectioninformation/news.html →パンフレット http://saiyou2.metro.tokyo.jp/pc/2014/common/data/examination_info.pdf 上記の情報の範囲内で、試験内で作成すべきプレゼンテーションやグループワークの概要は理解出来そうですね。 そうすると、ゼミの発表などで慣れていれば良いのですが、それらの作業をこれまでにやったことがなければ、それなりの対策をしないと難しいのではないでしょうか。 早速予備校などで対策講座が開かれているようですね。 参考 : http://www.lec-jp.com/koumuin/courseinfo/dojo/koku2/to1_taisaku.html
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