心理学を元にしたカラーセラピーについて

Question

心理学を元にしたカラーセラピーについてこの知恵袋でも、「心理学系」ものと「スピリチュアル系」と大別出来ると書いてあります。
「心理学系」のカラーセラピーの資格について調べてみると、大変たくさんの講座が出てきました。

TCカラーセラピスト
http://www.tccolors.com/index.html
MEカラーセラピスト
http://www.mecta.net/index.cgi?eid=2
DHC認定カラーセラピスト
http://www.edu.dhc.co.jp/culture/detail/color_mail_abc/
など。

1.これらの違いは、華道の流派のようなイメージでしょうか？
2.認定しているのも、法人であったり、財団法人だったりしますが、どこのものが一番良い...ということではないのでしょうか？

カラーセラピーの他にも、色彩心理学療法士というものがあります。
http://www.nihon-shikisai-shinrigaku.com/study_sikaku.html

3.これはカラーセラピーとはまた違うものでしょうか？

4.色彩心理学を元にカラーセラピーを行えるようになったり、講座を開いたり出来るようになりたい場合、どの資格を極めるのが最も認知度（信頼性）が高いと言えますか？主観で結構ですので、お答え頂けると嬉しいです。
（例えば簿記でしたら、一般的に日商簿記の資格が一番良い...と言われているような感じです。）

補足

>tottsan0912さん
ご回答ありがとうございますm(__)m

【1】
2の大同小異について教えて下さい。
法人、財団法人の中には信用出来る所とそうでもない所があるということでしょうか？

【2】
TC、ME、DHC認定などの講座を選ぶ場合、何を求めるかによると思いますが、選ぶポイントはありますでしょうか？
例えば認定人数の多い所が良いや、古い所や、法人名を気にする...など。

Answer 1

１．そんな感じです。
２．大同小異ですね。
３．同じです。
４．色彩心理学療法士ですね。
補足：①法人格を持つこと自体が信用につながると思います。②最も厳しい資格が良い資格だと、概ね言えるでしょうね。