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公認会計士 税理士 公務員 一般企業(経理)のどれを目指すかで悩んでいます。 関西私立大の1年です。 僕は極度のコミ…

公認会計士 税理士 公務員 一般企業(経理)のどれを目指すかで悩んでいます。 関西私立大の1年です。 僕は極度のコミュ障です。 そこで上の4つのうち最もコミュ力を必要としない職種はどれですか? 仕事の内容ではなく就職活動においてコミュ力を必要としないかです。 公認会計士であれば試験に受かったあとの監査法人の面接 公務員であれば2次の面接において最もコミュ力を必要としない職種はどれですか? どの職種も最低限コミュ力が必要なのは承知しています。 しかし最も可能性のあるものを教えていただきたいのです。 勉強筆記に関しては努力する自信がかなりあります。

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    いずれも業務遂行上必要なことは承知の上で、就職や資格試験の面接においてコミュニケーション障害があまり支障にならない職種を問われているものと解させて頂きます。 まず、よりハードルが高いのは一般企業です。面接官は個人の能力と併せて他の社員とチームワークを発揮し、リーダーシップの取れる人材を求めますので、そのベースとなるコミュニケーション・スキルは必ず問われることになるからです。 SPI等ペーパーテスト対策が受験生の間で進み、ペーパーテストの信頼性が揺らいでいる今、一般企業では面接のウェイトがかなり高まっています。 「就職できればどこでも良い」とお思いならともかく、一定レベルの所をお望みなら、面接の難度は高いと思って下さい。 一方、公務員も似たようなものではありますが、国家・地方あわせれば、募集数はかなりの数になりますし、一般企業と違い、ペーパーテストのウェイトが高いので、一般企業に比べれば、ペーパーテストでの努力が実りやすいと思います。 監査法人或いは、税理士事務所の場合、まずは資格の有無が勝負になりますので、パーソナリティ一本で勝負しなければならない公務員や一般企業に比べれば採用時のコミュニケーションの必要性は薄まります。 (実際、過去に吃音の会計士の先生とお仕事させて頂いたことがあります。) 資格試験だけなら公認会計士も税理士もペーパーテストのみですから、コミュニケーション障害が問題になることは無いですし、監査法人や税理士事務所に勤務した後、一般企業の経理部門に転職するセンセイ方もおられます。 従って「可能性」を追求されるのなら、こちらをお奨めします。 公認会計士試験に合格すれば、無試験で税理士登録が出来ますし、税理士試験対策と公認会計士試験対策には重なる部分がありますので、まずはペーパーテストの難度の高い公認会計士試験の合格を目指されてはいかがでしょうか。

  • 残念だけどはっきり言ってどれもダメ。 というか今はコミュニケーション力がなければ就職、というより生活していけない。 この世にコミュニケーション力を必要としない仕事なぞ皆無だと学んだ方がいい。 公務員も会社人もコミュニケーション必要。 宮仕えは自分で希望する部署につくことができる人などごくわずか。 民間企業で外回り(ドサ廻り)営業にでも配属されたらどうするの? 役所で市民課に配属になったら毎日一般市民とコミュニケーションとることになる。 資格職だって…。 たとえ税理士・会計士いや弁護士や医師になってもコミュニケーション能力は必須ですよ。 顧客とコミュ出来ない先生に会社の経理や法律問題、自分の健康を相談しようとはあなただって思わないでしょ? そういう人はいくら資格を取っても顧客がつかないので収入がなく食べていけません。 勉強筆記に関して自信があるのは幸いです。 今からでも遅くないのでコミュ力を磨かれることをお勧めします。

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  • 職種と資格の区別をつけましょう。会計士や税理士の資格をもって、一般企業で経理として勤めている人も最近では大勢います。 また会計士資格をとれば税理士の資格も、ほぼ無試験で取得できます。 一般企業でいえば、同じ年齢、同じコミュニケーション能力であれば、会計士試験に合格して、一般企業の経理に就職活動すれば、当然有利です。ただ簿記一級でも十分です。 大学卒業後に就職せずに勉強を続け20代後半で会計士試験合格した者と、在学中簿記一級では、在学中の学生が採用されます。資格以上に年齢や新卒が重視されるのです。在学中、しかも就職活動時期までに会計士試験に合格することが条件です。 しかし、コミュニケーション能力の向上を放棄したら、どこにも採用されないが結論です。関西の学生同士のコミュニケーションと、就職で求められるコミュニケーション能力は一部違います。就職では笑いを必要としない企業も沢山あります。就職活動では、正確に意志疎通のできるコミュニケーションが出来れば良い。正確に意志疎通する能力は反復練習で身に付きます。言い換えれば、反復練習しなければ一生身に付きません。コミュ障だからといってコミュニケーションから逃げるのは、反復練習の機会を減らし、事態を悪化させる一方です。

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    知恵袋ユーザーさん

  • 就職活動において、に限定してもしなくても、コミュニケーションは必須になってきます。 それは、どんな職種においても同じです。専門的な見識を問われるか否かということは別として、企業は様々な形でコミュニケーションを図りながら、その人についてみていくものです。 従って、最も可能性、うんぬんというのは考えられないと思います。

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