解決済み
仕事を辞めたい 見ていただきありがとうございます。 私は4年目の看護師です。 甘えて逃げているだけかもしれませんが仕事が辛く辞めたいです。 仕事自体はやりがいもあり、元気になり退院していった患者さんのことを思うと、あーよかったな、嬉しいなと今も思います(もちろん、その他の方々もおられましたが家族との関わり含めすごく勉強になり、悔しい思いもしました) 4年目と言う立場で、日々のリーダーや委員会にも参加し慣れないながらも自分なりに勉強や仕事を頑張ってきたつもりでした ここ数ヵ月、上の方に怒られてばかりいます そのほとんどが、とばっちりばかり(自分が当日のリーダーをしているが、前日に他の人がしたことや、決まったことなどについて)で、その場にいるスタッフは後から慰めはしてくれますが、誰も助けてくれず 遠目からみているだけです とばっちりの原因のスタッフにも謝られました 前日にしたことや、決まったことを朝申し送りを受けて情報収集してるなかでそんなこと言われても… 朝から夕方まで色々なことで謝ってばかりでした 知識をもった、すごい人なんです、看護師の先輩として尊敬してますが、私は看護されたくないです 勉強不足だし、リーダー業務をうまく回れてないのも分かってます。なれてないし急なことでどう対処すべきか相談しても呆れられた言葉しか返ってきません 若手での傷の舐め合いばかりで、状況は何も変わりません。上の方々はその方と繋がりがあり相談できません 主任も一緒になって、最近の子達はなにもできないって言ってます 師長さんは知ってるのか知らないのか、めったに関わりません どうしたらいいのか分かりません その方に怒られないようにって思いながら患者さんに接してる自分が嫌でたまりません 真面目すぎるんだ、無視したらいいって言われましたが私はもう無理です 先がみえないんです。こんな思いを持ちながら働きたくないです 今、みんなが辞めたくて辛いのに自分だけがこんなことを言ってるのも逃げてる甘えてるって思えます 残念なのがご飯も美味しいと思えるし夜も眠れます。体は元気なんです。 休みでも仕事を考えてしまい、憂鬱になります。心は休まりません 誰かに聞いてもらいたくて、質問しました こんな理由で辞めてもいいんですか?
皆様回答ありがとうございました。生きていくのも辛く感じてましたが、その方を覗けば、仕事は楽しく頑張ろうと思えました。 理不尽に怒られるのはもう嫌ですが、なんとか頑張って行きたいと思います。その方は仕事の態度にも疑問はあるので、機会があれば師長にも相談したいと思います。ありがとうございました
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4年目は、全てにおいて、まだまだほかの先輩スタッフや同僚に助けられながら(表立って助けられることもあるでしょうし、陰ながら見守られていることもあるでしょう)基本からようやく応用編に進みつつある、という時期だと思います。 多分、自分自身に自信がないそんな時期に理不尽な指導を受け、先が見えない不安を持ったり自己嫌悪に陥っっているのかもしれませんが、それもあなたが成長するために乗り越えなければならない一過程です。 逃げ出したり辞めたりしないでください! とばっちりからも学ぶことはあるかもしれません。 先輩のいいところからだけでなく悪いところからも学ぶことはあります。 一つ一つ謙虚に誠実に、自分に与えられた仕事を全うしながら日々を積み重ねることで、スタッフからはもちろん患者さんからの信頼にも応えられる看護師になるでしょう。 だから、いいことや楽しいことばかりではありませんが、心から患者さんに尽くし、笑顔を返してもらえるよう、一日一日を乗り切っていきましょうよ! 先輩ナースに怒られないように、って思いながら仕事をするのはやめましょう。 怒られないように仕事をすることが自分の仕事の目標ではないですよね。 何のために、誰のために仕事をしているのか考えたら、気持ちの持ち様も変われるかもしれませんよ。 あなたを応援している同僚や上司もきっといるはずです。 人に自分の思いを聞いてもらったり、他の人の考えを聞いてみましょう。 何かヒントになることが得られるかもしれませんし、話すことで自分の考えもまとまりますから。 とりあえず、年末年始など休暇が取れたら気分転換することもいいと思いますよ。 どこか近くでもいいから旅行してみるとか・・・。 美味しい料理や温泉も落ち込んだ心を癒し、気力も出てくるはずです! 少しでもあなたの気が楽になればと思い返答してみました。 補足を見て・・・ 理不尽なことも多い世の中ですが、地道に努力を重ねていれば必ず評価してくれる人もいるはずです。 コツコツと、腐らず頑張っていきましょうね。
はじめまして。40歳男性で、中間管理職の者です。 まず思い出して頂きたいのは最初の志でしょう。 どんなに苦しくても乗り越えよう、頑張ろうとしていた若い頃の自分のファイティングスピリッツを思い出して頂きたいですね。 もちろん、若かりし頃と今の自分は雲泥の差があるでしょうし、経験から来るテクニック的な立ち回りも熟知されているかと存じます。 しかし、不可抗力で責任追求を受ける立場にもなって来たことで、 そこに次のステージへの壁が出て来る訳です。 この壁は、基本的には自分で乗り越えるしか無いのですが、 軸がぶれて居たら絶対に乗り越えられません。 間違っていない自分と間違える部下や後輩達の矛盾はひとかたならぬ苦しみがあろうかと思いますが、間違えない方法や手順を導いてあげる自分自身の心作りが急務なのです。 自分色に染めると言った方が早いかも知れませんが、 そこに次のステージへでの防御策があるんですね。 仕事は何をやっても大変です。夢を持って就いた職業なのですから、原点回帰して気を引き締めて今一度立ち直って頂きたいものですね。
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