後任 という言葉の意味 今の会社を退職することになり、 先日、お取引様への退職の挨拶のメール内容を送る前に上司に…

Question

後任 という言葉の意味

今の会社を退職することになり、
先日、お取引様への退職の挨拶のメール内容を送る前に上司に確認してもらったところ、
◯◯(上司)が後任になります。
というような一文に対し、
後任は部下や同期のみ、上司には使わず、◯◯が引継ぐという表現にしなさい、との事でした。

この指摘が正しいのなら自分の認識不足でいいのですが、
日頃からプライドが高く、あげ足を取るところがある方ので、
いままでも指摘されながら、？ と思う事もあり、
この認識が正しいか質問したいです。
よろしくお願いします。

補足

現在進行中の仕事のある方は全て直接挨拶なので、
過去に関わりがあった方のみメールで挨拶でしたので、後任というニュアンスがしっくり来ましたが、指摘され引継ぎになおしました。

Answer 1

後任は〇〇になります。を使うか？〇〇が引継ぐと書くかは、そのお客様のとの状況によってかわります。

後任を使う場合は、過去に仕事があったや面識があるお客様に使えば良いですが、現在進行形の仕事や完納前の案件がある場合は、〇〇が引継ぐという方が良いです。

引継ぐ相手が前任の上司なのか？部下なのか？同僚なのか？は相手にとって、問題ではありませんので、それによって使い別ける必要はありませんよ。

Answer 2

相手の会社にとって、同期や上司などは関係ないことです。

後任でも問題ないとおもいます。

今後の業務に関しましては、○○ ○○が担当させてただきますが、あらためて本人よりご連絡をさせていただきますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

といった感じの文章でよいのではないでしょうか。

◆補足について

了解、納得されたのならばそれでいいと思います。