解決済み
土木センターに毎年提出する「事業年度終了時における決算書等の届書」について質問なんです。 というか、国語力の問題かもしれませんが… 工事経歴書のページに 1.元請工事を元請完工高の7割を超えるまで、請負金額の大きい順に記載する。 2.上記以外の元請工事、下請工事を完工高の7割を超えるまで、請負金額の大きい順に記載する。 3.その他の元請工事、下請工事の件数と金額を記載する。 とありますが、1,2の意味が分かりません。。 どなたか教えて下さい。
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例えばですが、とび・土工・コンクリート工事を年間1億円受注したとします。 内訳は、元請4,000万円、下請6,000万円とします。 >1.元請工事を元請完工高の7割を超えるまで、請負金額の大きい順に記載する。 元請工事の7割は2,800万円(4,000万円×0.7)ですから、元請工事を請負代金の高い順から並べて、2,800万円を超えるところまで書いてくださいということです。 >2.上記以外の元請工事、下請工事を完工高の7割を超えるまで、請負金額の大きい順に記載する。 次に、完工高の7割は7,000万円(1億円×0.7)ですから、1.で書かなかった元請工事と下請工事を請負代金の高い順から並べて、7,000万円を超えるところまで書いてくださいということです。 分かりましたか?
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