大学四年(21)女です。 自己PR添削お願い致します。 人を喜ばせ、幸せ気持ちにさせる事が私の長所です。 …

Question

大学四年(21)女です。
自己PR添削お願い致します。

人を喜ばせ、幸せ気持ちにさせる事が私の長所です。

学生時代、三年間飲食店でのアルバイトをしており
元々人見知りだった私は、接客をする事にとても勇気がいりました。
そこでまず、お客様のお出迎えお見送りを行い誰と何を食べ、何を求めているのかを感じとりお声掛けする事を常に心掛けました。

すると、県外のお客様に「ありがとう、笑顔での気配りが素晴らしいね。また、食べに来るよ。」と、それから月一回必ず来ていただけるようになりました。

この経験から、お客様のお腹だけではなく、心も満腹にする力を身に付けることができました。

Answer 1

はじめまして。

まず、初めにどんな長所があるか、結論から先にもってきているのはよいと思います。
改善点としては、やはりインパクトが弱いため、ありきたりな言葉でなくもう少し自分の言葉で厚みあるキャッチフレーズにしたほうがよいでしょう。このままでは印象には残りにくいと思います。

次に、どんなことがあってどう考え、どう行動して結果がどうなったか、そこから何を学んだかといった構成で書かれているのはGoodです。
改善点としては、まず人見知りなのになぜそのアルバイトをしようと思ったのですか？それは必ずしも書く必要があるとはいいませんが聞かれても答えられるようにしておく必要があると思います。
また、エピソードも少し深みに欠ける感は否めません。こうしたエピソードは他の就活生の自己ＰＲからもよく散見されます。
そのアルバイトであなたがどんな困難に直面してきたか、それをどのように克服したか、それが他の場面で役に立ったことがあるかなどもういちど振り返って練り直しましょう。

最後に経験から得られたことですが、学んだこと・得られたことは志望動機と繋がる面があるため、このままではやはり少し深みが足りません。
その経験から何を学び得られただけでなく、どう感じたかも振り返ってみてください。そしてそこで感じたことが受験先の企業を志望した理由のひとつとなること、学んだこと・得られたことが受験先企業の業務をするために役立たせることができると思われるものであることが望ましいです。そしてその経験とスキルを活かして企業でどのように働いていきたいと考えているか、語れるようにしておきましょう。

これまでの経験を時系列順に振り返ることは、面接官からの特殊な質問の対策などにも大変役立ちます。
これまでを良く振り返り、今後も就職活動頑張ってください！

Answer 2

たまたまの成功例でしょ？
しかもたった一つの例。

＞誰と何を食べ、何を求めているのかを感じとりお声掛けする事を常に心掛けました。

そこまで注視した上で、
声をかけて来る店員ってなんか薄気味悪い。

Answer 3

飲食店向けでいいのでしょうか、
とりあえずきれいな文章に変換。

私の長所は人を喜ばせたり感動させたりすることが得意なことです。学生時代は飲食店でアルバイトをしていました。最初は人見知りをしてしまい、接客をするのにも勇気が必要でした。そこで、お客様のお出迎えを積極的に行ないながら、どなたと召し上がるかや、何を求めていらっしゃるかを感じ取りながら、声をおかけをするように常に心がけました。
今では、お客様に笑顔や気配りをほめていただけるようにもなり、こうした経験の中で、お客様のお腹だけではなく心も満足いただけることの達成感を知りました。

読みにくくて申し訳ないですが、注意点をだらだら書きます。～させることが私の長所。これではなんにもしないで相手を幸せに出来るような書き方になっています。あなたがパンダでないのなら少なくとも、～事が出来ること。をいれてください。
飲食店でのの、のはいりません。しておりでは文章のつなぎが不自然です。細かいですが元々のような『々』は正式な分では嫌がる方がいらっしゃいます。省いたほうが無難。いりました。は必要でした。お見送りもやったのでしょうが、この文章では関係ない。誰と何を食べ～飲食の種類にもよりますが、最低限の敬語くらい使いましょう。県外の、あなたのファンを自分から減らすな。こういう書類ではあまり「」の台詞は使わないほうがいいと思います。結びの力を身につけた。は言いすぎ、飲食サービスをなめてんのかと言われかねません。謙虚に書きましょう。

申し訳ないですがとりあえず、４年生がこの時期に書く自己PRとしてはかなり酷い出来です。
とにかくわかりやすい就活の参考書を買って練習しないと厳しいと思います。