解決済み
即戦力が欲しいんですね→なら面接に呼ばないでほしい!こういう事が最近多いのでお聞きしたくメールしています。先日サイトのデューダのネットから応募した未経験仕事に面接案内を受け、1次面接を受け、結果不採用でした。そのは、1次面接→EQ適性検査→2次面接→内定→11月1日入社予定 という段取りでした。求人要件にもかなりの事が要求されており、5個くらいの資格保有者歓迎などと書かれていました。私はその仕事にマネジメントという部分のみ、生かせる面があるものの、ほぼ未経験職種となります。面接案内を受けた後の事前質問で、車の免許がない事や、保有資格とは無縁である事も全て伝えました。返信内容として、<プラス評価はさせていただきますが、しれだけでは判断しません、あくまで業務適性を判断しますし、EQ検査でも同様に慎重に判断しますので安心してきて下さい>という内容でした。 案の定、面接では<約40分でしたが> ・今の仕事を本当に退社してまで職種転換を図りたいのですか? ・今回即戦力を希望しています ・業界に精通し、言葉や用語、全て把握していた方がベストです というような事を平然とした顔で言われました。 EQ検査は1次面接を通過しないと受けれませんので、適性云々以前の問題ですよね・・・・ 私が言いたいのはそんな事は書類でわかるだろうということなんですね。 あまりに最近そのような企業が多くて参っています。 こういう経験をして、交通費や時間の無駄だった・・と嘆くrと皆さんからおしかりを受けるので敢えて言いませんが、 私も既に37歳であり、明確に年齢を理由にサイト上で断りを受ける事が大手サイトでも平然とある中、唯一このような 企業から面接案内を受け、とても嬉しく事前準備して伺うものの、ほぼ9割の企業の1次面接でこう言われます。 同様な経験をした方や、採用担当者の意見、どんな事でも誰からでも良いので意見、アドバイス、感想を お待ちしております。
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落ち着いてください。 まず転職支援企業の理念からご説明します。多分これを見れば少し見方が変わると思います。 基本的にそういった支援事業というのは”入れたもん勝ち”の仕事なんです。営業と同じで採用させた人数が多いほど評価は高く、少ないほど評価は低い。あなたにも専属のコンサルタントのような人材がいてその人とメールでやり取りしながら紹介された仕事を応募していく。といった方法だとは思いますが、相手はあなたの事は見ていないんです。見るのは後になってから目を通すチェック事項のみ。仕事は何をしていた?どういった仕事を希望している?年収アップ?どうしたいんだ?といった感じに。 紹介する側は面接などでは”親身になった振り”をします。接客業なので人受けよく対応しますし、面接後にはアンケートを書かせて満足度の評価まで行います。 ではどのようにあなたに仕事を紹介しているか。ですが、あなたが書かれているように”マネジメントという部分のみ"引っかかった仕事を紹介しているだけです。詳しく説明すると下記のような項目で見ています。 ・年齢 ・希望年収(月収) ・希望職種 ・前職の経験(経験年数) ・前職の収入 ・何年働いていたか etc・・・ このような情報をPCで入力するわけです。そうするとあなたの年齢、希望年収、過去の経験でマッチした仕事がずらっと出てきます。一言キーワードが一致すれば紹介する仕事になるんです。 もちろんマッチする項目が多ければ多いほどいいですが、本人が新しい仕事を希望していたり、年収を上げようとしていたりと色々な条件を言って来れば必然的に経験が少なくても”実力のある人間”で”年収に見合った働きのできる人材”を求める会社がリストアップされてしまうんです。 あなたの場合、”マネジメント”いうキーワードが入っていたため、募集要項にそのキーワードが掲載されていた会社が出てきたわけです。そして転職企業からメールで連絡が来る。多少なりとも”え?これ本当にいけるのか?”とは思いませんでしたか?転職企業は”数撃てば当たる”方式で次々に求人情報を送ってきますので、人柄や性格、持ち合わせている知識などは無視して仕事を紹介してきます。入れるかどうかはその人の努力次第。という訳です。 ちなみに企業が求人を載せた際には「これでは少し条件が厳しいので、こういった”表現”で募集されてはいかがですか?意外といい人材がいるかもしれません」と言った話を転職企業はします。そうすると「じゃあ、少し表現変えようか」となり、”未経験者OK”などのまるで誰でも応募できて採用の可能性があるような求人票が出来上がってしまうんです。 応募者は一言でもマッチした仕事を紹介され応募する。募集企業は本来求める求人情報のハードルを転職企業のアドバイスで”見た目”下げている。ゆえに会社と応募者の間に大きなミスマッチが起きてしまうんです。中にはそれがうまくいって入社できる人もいます。(数万人の中の数人がですが) 実際、転職企業を利用して就職を決めたいのならば経験のある仕事で応募するか、未経験でも徹底的にその業界の情報を集め知識を蓄えてから挑むべきなんです。時間は無いかもしれませんが、一日でも1時間でも情報を集め、自分が採用されるために必要な情報を集めたうえで挑戦するものなんです。 転職企業は基本的にあなたが入れるラインよりも上の会社を用意してきていますので、徹底した準備と努力をしなければ「なんでその程度で応募した?」といった雰囲気になってしまいます。 ※実は私も経験者です。その時色々調べて上の事が分かりました。結局如何に自分が転職企業を道具として使えるか。与えられる情報ばかりでなく、どうやって自分に合った情報を”与えさせることができるか”が肝になるということです。相手の事を知らないと欲しい情報も貰えませんしね。 なので自分なりによく考えてみるといいです。やはり経験職の方が有利ですので過去の経験に近いもの、資格やスキルが活用できる仕事をメインに探した方がミスマッチを防ぐことができ、早めに就職できる可能性が高いです。もし今までの仕事はもういやだ。違う仕事がいい。となるとそれなりの時間と勉強、準備、目標の設定など努力すべきことが多くなります。短時間で決着するのは難しいかもしれません。 私に言えるのはこのくらいです。ですが、転職企業に操られないようにすること、道具として使うこと。それだけは強く言わせて頂きます。
それだけ自分が選んでいる企業がこれまでの経歴と 合っていないという事なんじゃないですかね。 あと未経験者歓迎はあまり当てにしないほうが良いと思います。 せいぜい20代半ばの第二新卒の子達なら当てはまるかもしれませんね。 一つ不思議なのはマネジメントは自信があるとの事ですが、 >・今の仕事を本当に退社してまで職種転換を図りたいのですか? > ・今回即戦力を希望しています >・業界に精通し、言葉や用語、全て把握していた方がベストです この三つはマネジメントに欠かせない要素だと思いますが、 何故聞かれたら困るのですか?業界の事を全く知らない のにマネジメントをするのですか?
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