解決済み
今日10年連続税理士簿記論を受けている友人から 今年の簿記論の本試験問題を解いてみた。 2時間 第一問 仕訳問題 本支店会計・割賦・社債の現価係数・ 資本振替・火災未決算処理 第二問 持分法 キャッシュフロー 仕入れ表 第三問 総合問題 現金・当座預金・売掛金・売上原価・売上・貸倒引当金・リース会計・減価償却・退職給付引当金・賞与引当金 など 2時間がおわり回答(タッグの回答)を友人にして頂いた。 点数は82点 そんなもんだろうな 基本的な問題ばかりだから 60点くらいがボーダーと聞くと 友達が急に機嫌わるくなった。 ボーダーは45点くらいと話していた。 えっそんなもんなの かなりビックリって感じ 実際そのくらいのものなのですか 教えて下さい。
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税理士試験は相対試験で、おおよそ上位10%の人が合格するような試験です。 合格基準は配点個所の6割以上となってはいますが、極端に正答率が低い箇所は、配点から外されます。 そのため、受験予備校の配点はあくまで予想に過ぎないので、友人さんはボーダーが45点くらいとおっしゃったのでしょう。
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