就活がうまくいかず、自殺したいです

Question

就活がうまくいかず、自殺したいです一次面接で必ず落ちます
面接で伝えることは、キャリアカウンセラーの方に添削などしていただいたのですが、一次が通りません
希望する職種は事務で、どこも一人しか採用していないみたいで、狭き門なのでしょうか

面接では、「自分を上手に表現できるコミュ力」と、「それまでしてきた実績」が必要だと思うのですが、私はどちらもありません
コミュ力はなく、臨機応変にはできないので、言うことを一通り頭にまとめておきます
ですが、棒読みにならないように気を付けています
コミュ力を補うために、準備はしています
また、それまでの実績は複数の資格しかなく、アルバイトも単発の試食販売しかしたことはありません
そこで切られているように思えるのですが…
他の人は、「バイトを○年続けた」「○○を子供の頃から続けている」というアピールポイントがあるので、それがないのが原因でしょうか

もともと自殺未遂を繰り返して、睡眠薬も欠かせないのですが、精神的に限界になってきました
就職できなければ本当に自殺してしまいそうです
こんな弱い人間ですが、就職したいという思いが強く、理想と現実がかけ離れているから苦しみます

精神的にまいっているので、精神的な、または就活に役立つアドバイスをお願いします

Answer 1

試食販売って、人とのコミュニケーションだと思います。それを武器にすればいんじゃないの？
休まず出勤することができることを話すのもいいかね、今の企業はどこの学校で何を勉強したかより、これから何をしたいか重要視するって先生が言ってました。

職が、決まらないのは貴女だけじゃないよ。そんなことで自殺なんてしないで、、、必ず貴女を必要としてくれるところはあるはずだよ。頑張って下さい。

Answer 2

私が就活の時、妙に納得した話ですが…
内定することを目標にしている人は、落ちます。就職した後の姿を思い描けている人は受かります。

例えば…あなたが思いっきりボールを投げると20m前後飛ぶ人だとしましょう。
そんなあなたが「20m先にボールを投げてください」と言われたとします。20m地点を狙って投げると、20mより手前にボールが落ちます。じゃあ、20m付近にボールを落とすためには…それより先を狙って投げるしかありません。25m地点あたりを目指して思いっきり投げると20mラインを超えた辺りにボールが落ちるんです。

つまり、20m付近＝内定だとしたら、内定を目指していたらその手前で落ちるけど、それより先を目指して必死に頑張れば、内定はクリアできるということです。
1投目と2投目…どちらが力強く投げることになるかは言わなくてもわかりますよね？力強く投げること＝働きたいことへの熱意として面接時に自然とあらわれてきます。

もちろん、他の方が言うように、狭き門にあえて挑戦している結果なのかもしれません。他の職種にも広げてみると新たな発見があるかもしれませんよ。

Answer 3

この文からでは分かりませんが、中途採用でしょうか。

中途採用のに事務は百人に対して７～９前後の仕事数しか無いとの統計もあります。
希望している百人の中には、経理のプロもいます。
この文では分かりませんが、未経験だと、まず無理な状態です。
１次で落ちるというのは、その為では無いでしょうか。

コミュニケーション力だのという以前の問題かと思います。

新卒の場合で言えば、自殺未遂繰り返しているような人は、未遂をしているとは分からなくても、何となく違和感を感じるものです。
特に精神的に負けているときは尚更感じます。

私自身面接官もしていましたし、未遂をしてERから生還しています。
その頃は確かに落ちていました。
顔というか陰にでているんでしょうね、

自分を変えていくこと、就職したければ変わることです。
「変われない」というのは甘えです。
人は変われます。

頑張れ、今こそがんばりどきです。