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宅建問題の順番について質問です。

宅建問題の順番について質問です。知恵袋の回答者さまの回答に、 ~法令上の制限(以下の法令から合計8問)~ 「都市計画法」(2問) 「建築基準法」(2問) 「農地法」(1問) 「国土利用計画法」(1問) 「土地区画整理法」(1問) 「宅地造成等規制法」(1問) ------------------------------------------- 「不動産鑑定基準」or「地価公示法」(1問) ・・・今年は、「不動産鑑定基準」が可能性大 ------------------------------------------- 「税法」(2問) 今年は、「不動産取得税」「所得税」「印紙税」あたりが危ない ------------------------------------------- ~免除科目(5問)~ 「住宅金融支援機構法」 「不動産の需給・統計」 「不当景品類および不当表示防止法」 「土地」 「建物」 から、それぞれ1問ずつ出題されます。 とあったのですが、統計は50問目ということで合っていますか?(例年) 他にこの問題は何問目、ということが例年決まっていたら教えてほしいです。 また、問題の解き方は何番目から解きましたか? オススメの解き方(順番)があったら教えてほしいです。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    質問者さんが挙げられている回答をした者です。 >統計は50問目ということで合っていますか?(例年) 統計は、今の出題パターンになってからは「48問」で固定しています。 46問から50問までの5問は、順番も固定され、以下のようになっています。 46問「住宅金融支援機構法」 47問「不当景品類および不当表示防止法」 48問「不動産の需給・統計」 49問「土地」 50問「建物」 その他の科目では・・・ 1~14問「権利関係」 15~25問「法令上の制限、税法等」 26~45問「宅建業法」 という並び順です。 >問題の解き方は何番目から解きましたか? >オススメの解き方(順番)があったら教えてほしいです。 私は、直前に会場でもらったパンフレットで統計の数字をチェックし、試験開始後は最初に48問を解きました。記憶が新しいうちに・・・という理由です。それ以後は、問1から順に最後まで解きました。 おススメの解き方ですが、統計の問題は最初に解いた方がいいですね。また、質問者さんが特に苦手意識を持っている科目があれば、それは後回しでもかまいません。 しかし、特別苦手科目もないのなら、最初から解いても問題ありません。大まかな時間配分として、権利関係は時間がかかる、逆に法令上の制限や宅建業法は、そんなに時間はかからないというイメージを持っておくといいです。また、宅建業法は「ひっかけ」もあります。落ち着いて慎重に問題文を読んでください。 全ての科目に共通しますが、まったく見たことも聞いたこともない選択肢が出てきても焦らず、残りの知っている知識選択肢の範囲で勝負します。意外に正答の選択肢は判断できるように作られている場合が多いですから。 ぜひ、今年の合格を果たしてください☆

  • 宅建業法を一番に終わらせて、民法権利関係は他が全部できてから解いたほうがいいかな 宅建業法は一番簡単だから先にする。できた手ごたえが緊張をやわらげて脳の働きが活発になる 民法権利関係は文章が長く、手ごたえが無いのと時間がかかりすぎるので、最初にすると不合格につながる

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