解決済み
予想模試とかは競輪の 予想と一緒であまりあてになりません。 しかし28点は瀬戸際なラインですね 受験者の平均点が多分そんなくらいなんですよね 合格率15%としますと 後35%とかなりの人を追い越すことになります。 みんな努力しているから それ以上に行くには正攻法では無理です。宅建業法20問を満点目指して強化しかありません。他の方も言われていますがもう権利に戻っている時間はありません。 借地借家、区分所有、不動産登記、土地、建物、統計は必ず出題されるので 宅建業法20問と7問を確実にして25/27点あれば 多分合格します。 もうギャンブル的に勝負するしかありません。範囲を狭くして ひたすら過去問題反復です。 間違っても資格学校の最終予想会なんてイベント企画に参加はやめてください。
なるほど:5
10日間のうち何時間使えるかが重要ですが、私は学生で暇だったので一日6~8時間×3週間勉強して40点ちょっととれました。 ラスト一週間は過去問潰し(できないものを無くす。回答の根拠を説明できるレベルに。)と予想問題2回分やっていたと思います。 一日6時間くらい時間確保できるなら、最後のもがきどころか、合格への最後の詰めまでできると思いますよ。 模試の結果など気にせず、焦らず、頑張ってください。
予想模試の点数なんて気にする必要ないよ。 強いて言うなら、宅建業法と法令制限で落としてるなら反省すべきだとは思うけど、逆に今からの時期はその辺りをテキストでやり込むべき。 間違っても新しい予想模試なんかに手は出さないこと。 今から権利関係やったって、伸びしろは少ないからね。
なるほど:2
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