解決済み
環境省の一般職自然系について(国家公務員第Ⅱ種)こんにちは、私は高校2年生です 今、理系のクラスに所属していて、第一志望校や高3での選択科目を決める時期になりました 私は将来、環境省の一般職自然系、つまりレンジャーになりたいです そういう気持ちがあったので私は高2で理系を選択したのですが、高校を卒業したら国際教養学部へ進もうと考えています もともと、国家公務員に限らずどんな職業に就いた時も、日本語はもちろん、英語やほかの言語を使って、外国と日本がお互いに成長できるようにする人になりたいと思っていました 「理系の分野も学びたいし英語やほかの言語も学びたい」という気持ちがあります また、今の私は模試の成績や自分の手ごたえからして、理数を磨くより英語を磨いたほうが力が伸びていて、これから受験勉強をするときに理数メインよりも英語メインのほうがいいのではと思い、高校卒業したら理系の学部ではなく国際教養系の学部にしようと考えました(もちろん理系クラスなので理数もやります) 今の時代は大学を卒業したあと、他の学問を学ぶために、別の大学へ行くのもレアではなくなってきたと私の担任は言っていました なので私も高校を卒業したら、国際教養学部に入って英語や他の言語など幅広く学んだ後、理系の大学へ行こうと考えていました しかし、もし2つ大学を行ったら最低でも計8年、26歳で卒業、国家公務員の2種の年齢制限は29歳まで さすがに年齢が…って思うようになりました そこで疑問に思ったのですが、文系である国際教養系の学部を卒業した後に国家公務員試験を受けて、事務系ではなく自然系の公務員になるのって不可能なのでしょうか 私の幼稚な考えだと、国家公務員試験に受かればよい(面接や官庁訪問?などもあるらしいですが)、すなわちまずは筆記試験でよい点数をとる だからその試験対策をきちんとすれば、文系の出身でも理系分野である自然系の公務員になることができるのでは?という考えにたどり着いたのですが、どうなのでしょうか たしかに試験分野が全く当てはまってなくて勉強が大変になるとは思いますが、それは努力次第なのではないのでしょうか よろしくお願いします
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こんにちは。 公務員試験の勉強をしている大学生です。 その通りです。 国家一般はまずは試験に受かる必要があります。その後で、各志望先へ官庁訪問をし、面接を受けていきます。 なので、試験勉強と言う意味では、どの学部に行っても関係ありません。 語学系がしっかりしたほうが良いのなら、外語大なども視野に入れてもいいかもしれません。 公務員試験の勉強は、理系の勉強でも、文系の勉強でもなく、公務員試験の勉強です。誰でも頑張れば、受かります!! 頑張ってくださいね!
なるほど:1
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