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簿記の問題

簿記の問題決算に際し、営業用の軽自動車4台(1台あたりの取得原価:1,000,000円)に対し、生産高比例法により減価償却(記帳方法:間接法)を行った。これらの軽自動車の残存価額は取得原価の10%、見積走行可能距離は100,000kmである。なお、当期の実際走行距離は6,000km、4,000km、5,000km、3000kmであった。 仕訳をお願いします。

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    <仕訳> 借方)減価償却費 162,000 貸方)減価償却累計額 162,000 ※各車両の償却費の計算 1,000,000×0.9×6000km÷100000km=54,000 1,000,000×0.9×4000km÷100000km=36,000 1,000,000×0.9×5000km÷100000km=45,000 1,000,000×0.9×3000km÷100000km=27,000 合計=54,000+36,000+45,000+27,000=162,000

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