解決済み
就活の自己PRについて 大学三年生女です。私は、在学中に母親を亡くし、妹も精神障害を持っています。また、大学までは二時間かかります。そのために、長期バイトや旅行などはなかなかできない状態でした。 他には週2の寺院を巡る部活、長期休暇に短期アルバイトを二つほどした程度です。自己PRと言えるほど頑張ったとは言えないと思います。 就活の自己PRで家事を頑張ったことを書こうと思います。こういうことは、自己PRにしてもいいのでしょうか?後、どこまで家のことを言うか悩んでいます。妹が障害を持っているというと、仕事より妹のことを考えて、仕事に差しつかえるのではと思われるのではないかと思ってしまいます。 母親を亡くし、妹も障害を持っていると言ってもいいのでしょうか?しかし、言わないとしたら家事を頑張ったことだけ言うと本当に私が頑張った点を言いにくくなります。 どのようにアピールするのが良いでしょうか?真剣に悩んでいるので、回答お願いします。
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微妙でしょうね。 演歌好きの人なら、受けるかもしれませんが、 私なら、横に置きますね。 2時間の通学を続けたとかは、十分にPRになると思いますよ。 その間に、何冊の本を読んだとか、 窓から見える、季節の花を皆言えるとか、 何か、他のネタの方がいい気がします。 週二の寺院めぐりも、掘り下げれば、面白いネタもありそうだし、、。 勘違いをしているようですが、人の苦労話など、普通は、聞きたくないですよ。 あなたの持っている感性が、いい方向で出ればいいと思います。 宗教とかのダウトな、方向に行かなければね(笑)
言った方が良いと思います。 先の回答者の言う通り人情社長の目に適い 採用なんてこともありえます。 逆に不採用でも、あなたが障害持ちの妹だなんて 覚えてる人はいないし、マイナスは考えられません。 今や企業の採用不採用はくじ引きのようなものです。
文章読む限り、少なくとも、経済的にはまったく不遇じゃないよね? で、父親と妹と同居してるんだよね? だとしたら、家事を行なうのって、当たり前のことじゃない? わざわざ頑張ったこととして、他人にPRすべきものじゃないと思うよ。
ワンマンな人情社長なら即採用してくれるかもしれませんが、そうでない限りは正直あまり効果はないと思いますよ。 以前最終面接で母子家庭で苦労して頑張ってきた話をした学生も平気で落ちてました。 結局は採用側は冷静に本人の能力や人間性を見ているということです。 苦境で頑張ったことが「家事」だけでは弱いんじゃないですか。 学生なんですから専攻の勉強をこう頑張ったとか、二時間かかる通学時間を生かして勉強して資格を取ったとか、そういうことじゃなければなかなか伝わりにくいと思いますよ。 家庭の事情以外で自己PRできる部分を探しましょう。 自分自身の能力で勝負しましょう。 自己アピールのネタに使われるなんて妹さんも可哀想じゃないですか。
なるほど:1
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