大型タンクローリーの仕事の大変さ

Question

大型タンクローリーの仕事の大変さ大型タンクローリーを乗務するに当たって、過酷な事や、注意しないといけないこと、大変な所など教えて下さい。

Answer 1

事故に気をつけるくらいで手積み手下ろしもないし過酷ではありませんね。

取り扱う品物により危険なもの（ガソリン等の可燃物）もありますから、そこは気をつけないといけません。

Answer 2

ケミカルローリーに乗っていました。
やはり、運転とタンクの洗い、拘束時間が大変でしたね。

長距離だと片道1200km、一日に800km以上、全ベタで走らされたり、
明け方に長距離から帰ってきて早朝からタンク洗ってそのまま、
短距離いったりとか。

基本、一人なんで気楽ですけどね。
ケミカルなら専用タンクのトレーラーがオススメです。
タンクの洗いがないし、手当てが単車より高いです。

Answer 3

現役でエネオスのタンクローリーに乗ってますが、過酷なのは拘束時間が長いこと（朝早くて夜遅い）、大変なのは運転です。
トレーラーだと広いスタンドばかりですが、単車だと狭いスタンドや狭い工場などいろんなトコに行かされます。
注意はRGにOGを混ぜたりするコンタミですがPC制御になってるのでほぼコンタミはありませんがホースを付け間違えて荷卸をしてしまう事例があります。基本に忠実に行えば間違いもありませんよ。