38才のパート主婦ですがある求人誌をみて応募しました。ドラックスストアのビューティーアドバイザーで化粧品のアドバイスや売…

Question

38才のパート主婦ですがある求人誌をみて応募しました。ドラックスストアのビューティーアドバイザーで化粧品のアドバイスや売り場つくりが仕事と書いてましたが今日で１週間なんですがレジに入らされてばかりです。これっておかしくないですか？？？

補足

化粧品専用のレジなんかありません。

Answer 1

おかしくないと思います。
化粧品販売の場所には、化粧品部門専用のレジをおいている薬局が多いです。
化粧品のアドバイスをして、そのまま商品をお客様が購入する場合はアドバイスをした店員がそのままレジをすることが多いです。
ですので、まずはレジを覚えてほしいのだと思います。
アドバイザーや売り場作りの前に、お店のいろんなことを覚えてほしいのだと思います。
レジ作業といっても、挨拶を覚えてほしいとか、笑顔で接客することになれてほしい、など様々なことに慣れて欲しいのだと思います。
レジでクレームを言うひともいれば、○○はどこにある？と聞いてくるひとなど様々です。
まずは色んなお客様と触れてお店に慣れて欲しい、等、お店側も考えてのことだと思います。
入ってまだ一週間なんですよね。
一週間でレジ作業をさせてもらえてるだけめぐまれてるとおもいます。
普通、最初は商品の前出し(お客様が商品を取りやすいようにする作業)や、品だしなどから始まり、商品がどこにおいてあるのか、を覚えさせることから始まります。
化粧品のアドバイザーといっても、お店に来るお客様からしたら店員の一人です。○○はどこにある？等、普通に聞かれますので、そういったことを考慮して、
まずはレジを覚えてもらう
といった方針なんでしょう。
そんなに不満なら何故なのか聞いてみてください。
最終的にはアドバイザーになってもらいたいけれど、まずは覚えてほしいことがあると言われると思います。
入って一週間でそんなに不満に思うような対応をされてないです。

Answer 2

限られた人数で色々なことをしていかないといけないのでレジも大切な業務内容ですね。
レジが忙しくなればそちらに入りお客様に迷惑にならないよう売り場の作りをしなければなりません。
どんな化粧品が売れているのか、どんなお客が買って行くのかも知ることが出来ると思います
お客さんの様子を見ながら売り場で「なにかありましたらアドバイザーをしておりますのでよろしければ仰ってくださいね」等アピールしたり。
あなたを覚えてもらうチャンスです。

レジの合間に商品の場所・化粧品や物の位置、値段等覚えることをしてゆきます
化粧品のアドバイスっていっても常時それだけしているわけではありませんよね
一通りできないと戦力になりません。
店の様子を見ながら動くことが売り場の作りの仕事に繋がると思います。

またまず客層を知らなければアドバイスをするにしても売り場も作り難いですよ
おかしくないです。

レジが出来ません、やりたくありませんってことなら店側に相談しましょう…
不満いっぱいで働かれてもいいアドバイザーにはなれない気がするし。
薬剤師だってレジをしてますよ。
いい笑顔でレジを沢山こなしてお客さんに覚えてもらってください。

Answer 3

そのまま雇った方に言ってください。