昨日（9/9）友人が二級建築士の製図試験を受けたのですが、その中で「隣接する公園と行き来できるように・・」 といった（…

Question

昨日（9/9）友人が二級建築士の製図試験を受けたのですが、その中で「隣接する公園と行き来できるように・・」
といった（すいません、又聞きで）条件があったようなのですが、、、その「行き来できるように・・」を読み落としてしまったらしく、境界に思いっきり「塀」を書いたらしいのです。
私はあまり詳しくなく申し訳ないのですが、これは今回の試験ではかなり致命的なミスなのでしょうか？
ダメにしろ何にしろ、あまりに友人がショボくれているので詳しい方の見解をお聞かせいただけると助かります。

Answer 1

おそらく、残念ですが不合格になる可能性が高いと思われます。

建築士製図試験で要求されるなかで、アプローチ等の動線計画はかなり重要な問題です。試験問題でアプローチが指定されている場合は必ず守るべきでしょう。特に、今年の試験から言えば、来館者の動線計画、ゾーニングは大切です。

一級建築士の試験でも、一昨年の試験で、公園アプローチが指定されました、その際もアプローチの計画ミスで不合格者が多数でました。
結果はまだわかりません。
その友人の奇跡を信じ、試験勉強を労ってあげてください。

Answer 2

それはイケてないね
ランク外
ニ級はあきらめましょう